「まちぶせ」の歌手:三木聖子は今…仙台のスナックで働いている

爆報!THEフライデーで紹介

 

昭和の名曲「まちぶせ」を石川ひとみよりも先に歌っていた歌手:三木聖子

 

作詞作曲はユーミン、三木聖子のために書き下ろした曲だった

レコードは7万枚の売り上げ、多くの新人賞を獲得した

しかしデビューからわずか2年で人気絶頂の最中 芸能界を引退

 

その4年後…歌い手がいなく宙に浮いた状態となった曲「まちぶせ」を

石川ひとみがカバーで再リリース

売上は三木の7万枚を大きく上回り、40万枚の大ヒット

 

実は「まちぶせ」の歌詞には三木聖子の実体験が盛り込まれている

三木の中学生時代の初恋をもとにユーミンが歌詞を書いたもの

“夕暮れの街角 覗いた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある2人 あの子が急になぜか 綺麗になったのは あなたとこんな風に 会ってるからなのね”

 

●歌手:三木聖子は今…仙台のスナックで働いている

 

芸能界を引退後、仙台の会社員と結婚し、現在3人の娘がいる

 

・MuMu:宮城県仙台市青葉区国分町2-9-35

そんな彼女は、仙台の薄暗い地下のスナックで働いている

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