なんでんかんでん:川原社長は今…怪しい催眠術師に転身

1986年に開店したラーメン屋:なんでんかんでん

東京の豚骨ラーメンブームを巻き起こし、

たった10坪、深夜のみの営業にも関わらず、

最高売上 1日120万円、一晩で1200人もの大行列を作った

なんでんかんでんの社長が、川原浩史

しかしラーメンの激化に伴い、2012年に閉店した

 

閉店した理由は、あの場所でもう花咲くことはないと判断したから

・客が殺到し、味が保てず、人気低迷の原因に

・なんでんかんでん渋滞で、1日50回通報

店に駐車場が少なかったため店の前は常に路上駐車

・豚骨の臭いと深夜の行列で苦情が殺到

 

●なんでんかんでん:川原社長は今…怪しい催眠術師に転身

使える催眠術セミナーの講師をして生計を立てている

勘の良い人は、一回のセミナーで催眠術が習得できるという

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