指原莉乃が不登校だった中学時代を告白

ワイドナショーで指原莉乃が

自身のイジメと不登校の経験について話した

 

それは中学3年生の時…

学校に馴染めなく、イジメに遭い、不登校が5か月も続いた

 

でも高校にはいかなければいけない、どうしよう?

大分は狭く、地元の高校に入っても

同じ中学の生徒と一緒になってしまう

 

これは東京に行くしかない、と思った

 

昔からアイドルに憧れていた指原は、

タイミングよく開催されたAKB48のオーディションを受け、合格

東京行きのチケットを手に入れた

 

あの時、もしオーディションに受かっていなかったら、

そのまま引きこもっていたかもしれないと振り返った

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