日本語のロックなのに洋楽に聞こえるGLIM SPANKY
●バンド結成
2007年、長野県松川高等学校1年生の時、
文化祭でバンドをやりたかった松尾レミがGLIM SPANKYを結成
半年ほどするとギターとベースのメンバーが辞めてしまい、
代わりに1学年上で生徒会長の亀本寛貴が加入
ちなみに翌年、松尾は副生徒会長に
●松尾レミの作曲スタイル
夜中、自宅でキャンドルに火をつけ、お香を焚いて、
完全に異世界に入り込んでからギターを弾くと
言葉とメロディーが同時に出てくる
●二階堂ふみを知らない
大学時代からの友人:宮國ちこによると、
2人はテレビに出ている人を知らない
松尾が某ブランドショップに訪れた時、
洋服を勧めてくれた女性をスタッフと勘違いして接していた
一緒に同行していたマネージャが、
「レミさん、二階堂ふみさんに服 選んでもらってよかったね」
そこで初めて、二階堂ふみだった事に気付いたという
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