結婚/離婚/恋愛の真相」カテゴリーアーカイブ

1990年、元フジテレビアナウンサー寺田理恵子の長女として誕生した ゆりえ

現在は、シンガーソングライターとして活躍中

 

2019年3月25日に22歳年の差の俳優 大浦龍宇一と結婚を発表

 

大浦は、男手一つで息子を育てるシングルファーザー

苦手だった料理を覚え、毎日手料理を作っていたほど息子想い

 

●出会いと交際

大浦主演の舞台で知り合い、趣味のギターの話ですぐに意気投合

2人で弾き語りライブを企画し、

大浦の自宅で何度も曲作りや練習をするほどの仲に

出会ってから3か月後、練習の帰りに大浦から突然の告白

優しくて素敵な人だけど…気がかりだったのは主之和君の存在

ゆりえは「一度息子さんに聞いてください」と言った

大浦は帰宅後、主之和君に伝えると、「パパが選んだ人なら良いと思う」

 

こうして2人の交際がスタート

交際からわずか1か月後に大浦からプロポーズ

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交際1年半で結婚した女優:高梨臨とサッカー選手:槙野智章

 

高梨は、槙野をとん汁が好きだから「とんじ君」と呼んでいる

 

●なれそめ

2人の出会いは、高梨が良く行く居酒屋に、

たまたま槙野が友人に呼ばれて来ていた

たまたま高梨の友人と槙野を呼んだ友人が、

知り合いだったので同じ席で喋り、盛り上がった

すぐに槙野から食事に行こうの誘いがあったが、

高梨は仕事の都合がつかず断り続けていると

「出会った次の試合の時に僕が2点入れたらご飯行こう」とアプローチ

見事、2点を入れ、高梨は、誘いに応じることに

 

●プロポーズ

高梨の誕生日にホテルを予約し、バラの花束が100本届けられた

すぐにオモチャの大きな指輪と結婚してくださいと書かれた紙が届けられた

 

●高梨臨は、負けず嫌い

槙野によると、

旅行でハワイに行った時、早朝一緒に10㎞をランニング

残り2㎞くらいで高梨がいきなりペースを上げ始め、

負けられないと槙野は全力で高梨を置き去りにした

高梨は槙野の耳元で「クソッ負けた」と悔しがった

「こっちは日本代表だから、日の丸背負って戦ってるから」と言うと

「だから何?私だって女優魂 背負ってるから」と対抗してきた

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2014年に結婚した石原プロ俳優:金児憲史の妻:楊原京子

一見幸せそうだが、年間500回も夫婦喧嘩しているという

中でも最大の喧嘩が、

きっかけは、運転している楊原に、金児が車線変更を促した

これにカチンときた楊原は「降りろ!」と金児を車から降ろした

金児は、怒りからタイヤを蹴った

金児が歩道を歩いていると背後から楊原の車が接近、

金児の足を轢き、一回転して路上に倒れた

金児が立ち上がると、楊原の車は発進して姿を消した

 

また別のケンカで車で轢かれるよりはマシだと、殴らせてみると

鼻血が出るまで殴られ続けられた

それでも楊原は納得がいかず、キックボクシングに通い始めた

家ではアゴを持たれて「お前、ワンツーフックだな」と言われる

金児が浮気をしたら「母親を殺す」と言われている

 

●石原プロ俳優:金児憲史の妻:楊原京子の壮絶半生

小学校から行かなくなり、中学校は ほぼ行かなかった

 

8歳から子役として活動し、11歳から13歳まで

1年の半分を舞台を理由に学校を休んでいた

新潟の地方巡業で「お前いらない」とバスから降ろされた時は、

駅員にお金を借りて、電車に乗って帰ってきたという

 

実家は奈良で居酒屋を営んでいた

学校は休んでもいいけど、居酒屋は休むな、が母の教え

小学1年生から高校1年生くらいまで居酒屋を手伝っていた

 

鉄アレイで体を鍛えていた父は、DV系

いつか鉄アレイで殺さるんじゃないかと、

5歳の時に、鉄アレイを川に捨てに行った

 

楊原が19、20歳のころ、母が破産宣告して東京に夜逃げしてきた

振袖を見たいというので、わざわざ振袖を借りて、

試着して姿見を見ていた時に「まだ20歳か…長いなぁ」と涙が出てきた

 

●料理が極端に苦手

サラダは、アボカドの種を外してミニトマトをはめただけ

買ってきたロールケーキを、面倒だからと手でむしって皿に乗せる

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●元フィギュ選手:小塚崇彦は今…トヨタ自動車の会社員に転身

2007年4月から所属していたトヨタ自動車の会社員に転身

スポーツ教科・地域貢献室という部署に配属され、

会社の運動部を使ってイベント企画の立案や人の割り振り、その予算繰り

会場に出向き、チケットのもぎりまでこなす

 

●小塚は日本フィギュア界のサラブレッド

祖父:小塚光彦は、旧満州のフィギュアスケートチャンピオンで

帰国後は愛知県スケート連盟、オリオンFSCを創設

父:小塚嗣彦は、1968年グルノーブルオリンピック男子シングル日本代表

さらに母も叔母も元フィギュアスケート選手

 

●就職浪人を経て、フジテレビに入社した元フジテレビ女子アナ:大島由香里

幼稚園から高校まで名門 白百合学園、成城大学に進学

アナウンサー試験に挑戦するもキー局全て不合格となり、就職浪人

アナウンサー合格を目指してアルバイトをしながら再度挑戦

1年後、見事フジテレビに合格

 

●2人の出会い

2010年、小塚がバンクバー五輪に初出場

中継リポーターとして観戦していた大島は、演技を観て一瞬でファンに

その後、テレビ取材をきっかけに知り合い、交際に発展

出会いから6年、ハワイで結婚式を挙げた

 

●引退

結婚から1か月後、突然の引退宣言、家族の生活のために会社員を選んだ

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競馬番組のリポーターや日刊スポーツで連載を持つなど競馬アイドルとして活躍する瀬戸サオリ

それをきっかけに出会ったのが、

競馬番組のMCをしていたジャングルポケット斉藤

3年の交際を経て、2017年12月に結婚

 

そんな斉藤のポロポーズは、

「タヌキ出るから、タヌキ見に行かない?」と言われて、

断ろうとすると無理やり連れていかれ、

カバンからゴソゴソと何かを取り出して

タモリの口調をマネて「結婚してくれるかな?」とプロポーズ

瀬戸は、軽く「いいとも」と返事して、イベントは終了した

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