話題の人」カテゴリーアーカイブ

職業は、お菓子教室の先生

星川は、普通の人が一生に一回巻き込まれたらスゴイことが、

3か月に一回くらいの頻度で遭遇するという

 

●セブ島で足を撃たれる

友人と旅行に行ったセブ島で、夕食を食べに中心街に行くと

2人組に囲まれて拳銃を突き付けられ「金を出せ」と言われた

星川と友人は、現金で1500円くらいしか持ち合わせておらず、

金を渡すが「何で日本人なのに それしか持ってないんだ!」

と拳銃で足を撃たれた

星川は足をかすり、友人は足を貫通した

 

●駅でおじさんに突然 線路に突き落とされた

朝、ホームで頭を掻きむしっているおじさんがいた

可愛いなと思って、少し遠くから見ていた

するとおじさんが近づいてきて、星川を線路に突き落とした

早めに気づいた運転手のおかげで轢かれずに電車が止まってくれた

 

●朝、部屋のカーテンを開けたら窓が黒く塗られていた

朝だと思ってカーテンを開けても暗い

 

●引っ越そうと思って部屋を契約したら事故物件になってしまった

引っ越そうと思った部屋には、まだ住んでいる人がいたので、

間取りが一緒の部屋を確認して契約した

星川の引っ越しの一週間前に住人が転居する予定だった

引っ越しの準備をしていると電話がかかってきて

「自殺されました」と不動産から伝えられ、契約を破棄した

 

●ポストに紅ショウガが山盛り

吉野家の目の前のマンションに住んでいた時、

ポストが紅ショウガで山盛りにされた

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容姿、経済力、知性の全てを兼ね備えた最強バーチェラー:久保裕丈

Amazonプライムビデオの「バーチェラー・ジャパン」に出演し、

久保を巡って、25人の美女が熾烈な争いを繰り広げた

 

東京大学大学院卒業後、

世界トップクラスの外資系コンサル会社に就職

2012年、29歳の若さで独立し、ファッション通販会社を設立

その会社を2015年に17億円で売却

現在は、知識を活かしフリーコンサルタントして多くの会社と契約を結ぶ

 

 

週3回、キックボクシングのトレーニング

朝食と昼食は、ブレットプルーコーヒーが食事代わりで、1日1食

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●外国人に憧れている元プロボクサー:浦和洋一

 

元全日本ジュニアウェルター級1位

そんな彼が外国人になるためにしてきた努力がスゴイ

 

・しかめっ面トレーニングで彫りを深くする

10年近くトレーニングをすることで奥目になってきた

 

・前歯を全部無くした

前歯の入れ歯は、納豆のパックで持ち歩いている

前歯が出ている日本人の横顔を嫌で、前歯を抜いた

 

・アパートの壁を使って拳を筋トレ

顔も体も狂気にするため

毎日 硬い壁を素手で36発 殴り、殴りタコを作っている

 

・いかついタトゥーを入れた

坊主と髭のタトゥーをタイで入れ、髪を剃ると現れる

 

・表札はカタカナで「チャンピオン」

 

・NHKのイタリア語学講座を欠かさずチェックしている

 

・部屋にはバラの造花を1000本飾っている

 

・毎日 腹筋300回

 

・シンボルにシリコンを6個を入れている

25年前、外国人とも対等に勝負できるようにシンボルを改造した

前のタイ人の妻に「どっちがいい?」と聞いたところ

「チャンピオンがええに決まってる」

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メジャーリーガー:イチローの兄、デザイナーの鈴木一泰

イチローファンからは、アニローと呼ばれ、人気者

 

そんなアニローが、イチローのモノマネ芸人、

ニッチロー’とのまぎらわしい写真をSNSにアップ

 

アニローとニッチロー’は、多い時は

週に2回会う唯一無二の大親友

 

他にも中田翔のモノマネ芸人:中田de翔や

坂本勇人のモノマネ芸人:さかもとなど

野球選手モノマネ芸人とよく遊んでいるという

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2013年、80歳でエベレスト登頂を達成した天才登山家:三浦雄一郎

息子の豪太と親子同時登頂を果たしている

 

●三浦雄一郎の記録

・スピードスキーの世界記録樹立

1964年、当時32歳、当時の世界記録 172.084km/hを達成

 

・史上初!富士山直滑降

1966年、当時34歳、あまりのスピードにブレーキにパラシュートを使用

この模様の映像がきっかけに、パラグライダーが生まれた

 

・雪崩に巻き込まれても生還

1977年、当時45歳、南極大陸の雪山を滑走していた時、

雪崩に巻き込まれたが、無傷で生還

 

・エベレストから飛び降りる

石原プロを総動員、当時のお金で3億円のプロジェクト

この滑降から6年後にハリウッドの映画祭に

ノミネートされ、長編記録映画のオスカーを受章した

 

●三浦雄一郎の教育法

・学校には行かせない

半分だけ通えば卒業できる

後の半分は学校よりも もっと面白いことがあるんだからとスキーばかりやらせた

息子によると北海道に住んでいた頃、天気の良い日に学校に行こうとすると

「こんな天気の良い日に学校に行くとバカになるぞ。こんな時はスキーするんだ!」

また別の日、雪が降っているので学校に行こうとすると

「こんな良い雪の日に学校に行くとバカになるぞ」

 

・子供たちに象や豹が見れると嘘をつきキリマンジャロに連れていく

当時 小学校6年生だった豪太が寝ていたところを起こされて

「おい山に登りに行くぞ。キリマンジャロだ」「どこにあるの?」

「アフリカだ。お前 動物好きだろ?ライオンもいるし豹もいるし、キリマンジャロの山の上に言ったら象や豹がいるんだ!」

77歳の祖父も母もを含め家族全員でキリマンジャロを登頂し、

当時の世界最年少キリマンジャロ登頂となった

豪太は、こんな育てられ方ではマズいと悟り、

アメリカに留学し猛勉強の末、大学へ進学、首席で卒業した

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