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過激すぎる演技派女優:門脇麦の生態

2013年、東京ガスのCMで演じたバレリーナ役で脚光を浴び、

NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の親友:みのり役でブレーク

「闇金ウシジマくん」ではホストに溺れる少女役を演じた

 

●過激な役が多い

・地味で真面目そうだけど人一倍性欲が強い女子大生

→勝手に傷ついた気持ちになってしまい撮影が終わると泣いていた

・理由なく尾行する大学院生

・狂気的な殺人犯 死神

・ホストのために身売りする少女

・成仏できない訳あり幽霊

 

●実はプロのバレリーナを目指していた

プロのバレリーナになれると信じて、

5歳から中学2年生まで続けてきた

中学2年生で、私 これじゃ食べていけない、

と思うようになりスパッと辞めた

辞めた日に髪の毛を切り、トーシューズを捨てた

 

●英語

アメリカで生まれて5歳まで過ごしていた

日常会話くらいまでなら英語を話せる

 

●ノーメイク&ボサボサの髪で外出

オシャレは皆無、全く興味がない

ヨガが終わるとスタジオでシャワーを浴びるので、

ヨガに行くのに髪の毛を整えていく意味が分からない

 

●おひとりさま

映画、食事、マンガ喫茶、カラオケ、喫茶店など一人が楽

地方に行くと一人で飲みに行くことも

少女マンガが好きで、マンガ喫茶では少女マンガオンリー

4、5作品並行して5時間くらい読みふける

肩こりなのでマンガとマンガの間にストレッチを挟む

サビだけ歌いたいからカラオケも一人

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「大江戸捜査網」や「太陽にほえろ」などに

出演した名脇役として活躍した女優:服部妙子

 

そんな服部は、66歳になっても

20代の頃とプロポーションが変わらないという

 

●20代のボディを維持する女優:服部妙子

その秘密は、水泳

20年前から週5日 プールに通っている

25mを10往復、500mを30分かけて泳ぐ

 

さらに一切 肌の手入れはしていないのに

60代とは思えない肌のハリとツヤを手に入れた

 

水泳は肌へ水圧がかかるため

毛細血管が活性化し、肌の血液循環が改善する

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女優:牧瀬里穂は、2008年 36歳のときに

ファッションデザイナー:NIGOと結婚

1993年に立ちあげたブランド:ベイシングエイプが

世界中で爆発的に大ヒット

2004年にはTIMEが特集したアジアの英雄20人に選ばれた

 

●出会い

2004年、共通の友人に誘われ、食事をすることに

現れたのは、ド派手なネックレス、

歯にビッシリのダイヤをはめたNIGOだった

「はじめましてNIGOと言います」

見た目と違い、実に礼儀正しい人だった

2人はすぐに交際を開始

 

付き合い始めて4年目の記念日、

「里穂ちゃん、僕と結婚してください」

と指輪を出してプロポーズ

「この指輪?」

2年前、「こんな結婚指輪 憧れるなぁ…」

牧瀬が雑誌を見ていたときの

つぶやきを何気なく聞いていたNIGOは、

プロポーズのときは、あの指輪を渡そうと

この日のために2年も前から用意していた

2008年12月に結婚

 

●自宅

都内が一望できる豪華なタワーマンション

ジョージ・ネルソンがデザインしたベッドになるソファー

ジャン・プルーヴェのヴィンテージオリジナルの

2000万円のダイニングテーブルと一脚200万円の椅子6つ

12畳の部屋をクローゼットとして利用

牧瀬の方の幅に合わせた特注した木製のハンガー

ダースベイダーのトースター

ソープディスペンサー

 

●夫の生態

NIGOは、APEを香港の企業に売却

現在はフリーのクリエイターとして数多くの大手企業と契約

NIGOは、仕事を終えると

“仕事が終わったから今から迎えの車を呼びます”

毎日、帰るメールが届くが、しかし…

“迎えの車が来たよ”

“今、高速に乗りました!”

“今、高速を降りました!”

“もうすぐ着きます!”

“エレベーターに乗りました”

NIGOは、帰宅までの動きを事細かく報告してくる

少しでも返信しないと“もしかして怒ってる?”

 

NIGOは帰宅すると真っ先に牧瀬の元へ

「今日はね、ナオヤ君と10時から恵比寿で打ち合わせをして早めに終わったから近くの洋食屋でランチをしたんだけど、またそのデザートが美味しいの!今度一緒に行こうね!」

その日の出来事を怒涛の報告

牧瀬の横にピッタリついたまま、いつも20分は喋りまくる

「だって小さい頃、毎日お母さんに 今日あったこと教えてって言われてたから」らしい

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NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で

丸メガネの「田村宜」役を演じた女優:吉岡里帆

「あさが来た」のヒロインオーディションを受けたが、落選

落ち込んでいたところNHKから別の役柄でオファー

「3枚目でメガネのキャラクターですけど面白くできますか?」

「やります!」と即答し、出演が決まった

 

●太秦出身

1993年1月15日生まれ

京都府京都市右京区の太秦出身

幼少期より映画や演劇に親しみ、18歳で劇団養成所に入った

20歳で事務所に入り、21歳でグラビアに挑戦

23歳でNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」に出演

 

●グラビアをやるべきか?やらざるべきか?で号泣

大学に通いながら書道を勉強し、書家を目指していた

親にも応援してもらっていたが、

お芝居のためという約束で上京を許してもらった

「グラビアにすることになった」と伝えると

「それは違うよ。ポリシーがなさすぎる」と家族会議に

「止めた方がいい」と言う母

「何でも挑戦しないと道は開かない」と言う父

やるべきか?やらざるべきか?で悩み過ぎて家族全員で号泣

結局、吉岡は母の反対を押し切ってグラビアに挑戦した

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●和菓子と納豆が好き

ヘアメイク:赤松絵利によると

多部は、スーパーの20%OFFの和菓子を買ってくる

納豆も好きで、衝動的に食べたくなるらしく持ち歩いている

 

●友人

友人とガイドブックを持ってニューヨークへ旅行

パンケーキ店に入ると同じガイドブックを

持っていた日本人女性がいたので声をかけ知り合った

中国在住の日本人女性は、多部のこともあまり知らなかった

後日、その日本人女性が日本に帰国することがあった際、

多部と2人で国内旅行に行った

 

大学時代の友人のお母さんと仲良くなり、

友人を抜きでお母さんと遊ぶことも

 

●水着の代わりに下着でプール

元マネージャーによると

スロバキアに旅行に行った際、ホテルにプールがあった

水着が無かったので、ブラジャーとパンツ2枚穿いて泳いでいた

 

●雑

常にペットボトルの蓋は、開けっ放し

卒論のために大学の教授に

借りた本を表紙を無くした状態で返却

 

俳優:吹越満によると、パンツが見えていても気にしない

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