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同期の寺田理恵子アナがアイドルアナとして

活躍しているのに対し、三竹映子アナは報道一筋

1993年、突如 フジテレビを退職した

●元フジテレビ:三竹映子アナは今…アムリタ映蓮と名乗り、女性たちにAFPを広めている

 

アムリタとは、不老不死の妙薬

 

29歳の時、テレビ制作会社に勤める男性と結婚

子供がおらず、現在 夫と義理の母と3人暮らし

 

AFPとは、アート・オブ・フェミニン・プレゼンスの略

世界18か国で行われているアメリカ発祥の女性性開花プログラム

女性としての魅力や存在感をアップさせ、自分らしさを探求し自信を持つことが目的

子宮、お尻、ハートを同時に意識することで女性としての感覚や魅力が活性化する

これまで教えた生徒は500人を超える

 

アナウンサー時代、頑張りすぎて体を壊し、32歳でフジテレビを退社

そんな時、彼女を救ったのがAFPだった

アメリカに渡り、AFPを勉強

2012年、日本人で初のAFP女性講師になった

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元々、新潟県の佐渡島でケーブルテレビのアナウンサーをしていたが、

2015年に一念発起、アナウンサー試験を受け直し、テレビ金沢に中途採用

 

●ガサツな自宅

部屋着は、Tシャツにパジャマのセット

玄関にコンタクトレンズの洗液が転がっている

床にティッシュボックスが3個

脱ぎ散らかした部屋着

至るところに小銭が落ちている

キッチン用のボウルを風呂桶として代用

洗濯物は山積み

一番下にあったのは、半年前以上前に着た冬用の部屋着

 

●ちゅるるすぽんぽん

生まれた時からずっと使っているタオルケット

3年に一回しか洗っていない

 

●4か月交際している彼氏は、損保会社に勤務

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現役で東京大学に合格し、1年生でミス東大が輝いた才色兼備

学生時代から14キロ、入社当時より10キロも太った関西の水卜アナ

 

●大学4年生の時に彼氏がいたが、3か月で別れた

これまで交際した最長期間は3か月

 

●酒好きが体重増加の原因

 

・起きたら姫路駅のベンチだった

大阪在住なので大阪 姫路間は約90キロ、東京-熱海間と同じくらい

帰りのタクシーの料金が2万5000円かかった

そもそもその電車に乗る予定がなかったはずなのに

 

・起きたら湯船

寒いと思って起きると湯船で、服を着たままだった

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静岡大学人文学部を卒業し、中京テレビに入社

 

●貧乏

 

・7歳の時、父の給料日に母親がお金を持って蒸発し、翌日から貧乏暮らし

 

・小学生の運動会のお弁当は、トイレで食べていた

家族が観に来ることもなく、お弁当を見られるのが恥ずかしかったから

 

・制服は、近所の人からの貰い物

貧乏すぎて制服が買えないので

同じ中学、同じ高校に行った近所の人を名簿で探して、お願いしに行った

 

・穴が開いた靴下は、縫って補修

 

・いまだに自販機のお釣りを確認してしまう

 

●生態

 

・1秒でも時間を無駄にするのが嫌い

 

・私服がダサい

 

・今でも日テレ不採用の悪夢を見る

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1986年、ミス日本グランプリを核とした中村麻美

その後、NHKのアナウンサーになるも肌に合わず1年で退社

 

28歳で結婚したが、4年後に離婚

出会いを求め、見合いを繰り返し、10人目の男性と結婚

夫は、印刷機器の部品製造会社を経営

子供はおらず2人で幸せに暮らしている

 

中村麻美は今…画家として活動

月間武道の表紙や新聞小説の挿絵などを手掛けている

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