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高校の同級生:野村周平によると

山田涼介は常に完璧

学校に来るだけなのに、いつもきちんとした格好をしていた

 

外では完璧人間だが、プライベートは引きこもり

 

●家のカーテンは、常に閉めている

常にカーテンを閉めているので昼間から電気をつけている

 

●休みの日は、9時間以上ゲーム

Hey!Say!JUMPの知念侑李と中島裕翔と

同じオンラインゲームを昼の11時から夜8時までぶっ続けでプレイ

 

●ほぼ毎日 出前か自炊

料理が得意なので自炊が多い

あまり外出したくないので2週間に1回くらいスーパーで大量に食材を購入している

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Hey!Say!JUMP:中島裕翔は、10歳でジャニーズ事務所に

するとわずか10ヶ月でジャニーズJr.内の

ユニットJ.J.Expressのセンターに抜擢された

 

翌年には亀梨和也の「野ブタ。をプロデュース」に出演

2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー

堂々、センターを務めてスターへ駆け上がった

 

そんな中島にスランプが訪れる

 

2ndシングルのPV撮影時、中島は定位置のセンターへ

ところが「中島と山田、立ち位置 替えてみようか」

突然センターを外された

CDジャケットも一番端へ、さらにバラエティやドラマの仕事も激減

 

高校ではメンバーの山田涼介や知念侑李と同じクラスになったが、

山田は仕事が忙しく早退もしばしば、たまに知念も仕事で早退

一方 中島は仕事がなく皆勤賞をとった

 

腐りかけていたその時、久々にドラマ「理想の息子」の出演が

主演は山田涼介、中島が演じたのは山田の人気を妬む役で

自分の状況と重なっていた

 

ジャニー喜多川に言われた言葉を思い出す

事務所に入って間もない頃、すぐ売れっ子となった中島を妬む声が

「何があってもあんな風に腐っちゃダメだよね」

どんな状況でもベストを尽くすことを教えられた

 

これをきっかけに中島はどんな仕事も全力で臨むように

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Hey!Say!JUMP:中島裕翔の生態

10歳でジャニーズ事務所に

2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー

 

●ムードメーカー

山田涼介によると

中島は、一見クールに見えるが、

一発ギャグを披露して場を盛り上げてくれる

テレビでは伝わりづらいスタッフのモノマネで笑わせてくれる

 

●コレクション

カメラとレンズを2台の防湿庫に保管するほどのマニア

ミラーレス一眼3台、コンパクトデジタルカメラ1台、一眼レフ1台、

インスタントカメラ5台、組み立てキットカメラ等々

コレクションだけでなくメンバーの撮影もしているが、腕は素人

 

他にもベストジーニストを目指すためジーンズを多数 コレクションしている

 

●失言

知念侑李によると

些細なことで怒っている時の一言が怖い

メチャクチャ怖い振付師に「お前動くな!」と言われ、

「位置を確認してただけ」と漏らす

 

●モテ期

小学5年生からジャニーズjr.として活動していた中島

6年生の女子から急に階段の踊り場で壁ドンされた

恐怖に怯えた中島を通りかかりの先生が助けてくれた

 

●理想の夫婦像

母親よりも年上の父親が尻に敷かれているのを見て、

「いま亭主関白じゃやっていけないですよね」と思っている

 

●中学2年生から始めたドラム

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明治大学 建築学科出身のインテリアイドル、Hey!Say!JUMP:伊野尾 慧

 

●ジャニーズに入ったきっかけ

幼稚園くらいの時、テレビで美味しそうなものを食べていた人に興味を持ち、

「この人たち誰?」と母に聞くと母が「ジャニーズ」と答えた

母は当時 若い男性は全てジャニーズだと勘違いしていた

そして美味しいものを食べるために、

小学校2、3年生の時にジャニーズのオーディションに応募

それから2年音沙汰なかったが、小学校5年生くらいの時に

「オーディションをやります」とFAXで連絡が来た

 

●Hey!Say!JUMPにリーダーはいない

プライベートで遊ぶくらいの仲が良いメンバーはいない

・八乙女光は、小さいことでイラッとする

・Hey!Say!JUMPで一番真面目なのは、中島裕翔

・Hey!Say!JUMPで一番破天荒なのは、有岡大貴

2014年のクリスマス、仕事でホテルの部屋が一緒だった

音楽を流しながら生のお尻を見せつけてきて「俺のお尻キレイだろ?」

・Hey!Say!JUMPで一番しっかり者なのは、八乙女光

 

●サボテンと口説く

八乙女光によると、伊野尾がサボテンに向かって

「傷ついてもいいから抱きしめたい」と発言

目の前にあるものを口説くラジオの企画で、サボテンを口説くことに

 

●グラビア写真を大学に提出

有岡大貴によると、伊野尾が大学に通っていた時に、

提出するレポートのクリアファイルにグラビアアイドルの写真を忍ばせた

レポートは そのまま提出され後日、教授から注意されてしまった

 

●適当な発言

雑誌の取材などで「好きな女性の服装は?」と聞かれると

だいたい目の前のライターの服装をこたえる

「どんな女性が好きなの?」には「みんな好きですね」

 

●トマトにハマっている

自宅の冷蔵庫には様々なフルーツトマトを常備

 

●中学時代

中学1、2年生の同級生で いとうあさこのマネージャー:松本栞によると、伊野尾は、

「すでにジャニーズとして活動していたのでキラキラしていたがモテてなかった」

やんちゃなお調子者

気取ったりせず「俺ジャニーズだから」的な印象はなく、フレンドリーだった

父が卓球の全国大会に出場するレベルの選手だったため、

その影響で卓球部に所属

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女子力が高いHey!Say!JUMP:山田涼介の生態

 

●休日は、新しいカフェを巡る

Hey!Say!JUMP:岡本圭人とは、同じ年でプライベートでも仲良し

週に2、3回のハシゴカフェを必ず2人で行くという

雑貨屋では、触れる商品にお互い「カワイイ」を連発

一つのガトーショコラを分け合う仲の良さ

 

●ソフトクリームにうるさい

ソフトクリームの機械には、レバー式とボタン式がある

ソフトクリームの出る口には、五芒星や六芒星など種類がある

山田の理想は、レバー式の五芒星

 

●物件が大好き

絶対に住めないような物件を見るのが大好きだという

間取りを見ながら一人 突っ込んだり

理想の間取りは、玄関から入り、右に曲がると勝ち組的な長い廊下

その左手には寝室、右手にはトイレ・バス、突き当りには16畳のリビング

 

●妖怪が好き

妖怪ブームの前から好きだったらしい

お気に入りの妖怪は、件(くだん)

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