ラッパー:UZIが育った華麗なる一族と環境

1997年、「ライトアイ」でデビューしたラッパー:UZI

Zeebraの弟分でユニット T.O.P.Rankazを結成

ジャパニーズラップの重鎮的存在

あごヒゲに強面フェイスで狂気さえ感じさせるアウトローなイメージだが、

実は、ぬるま湯育ちのおぼっちゃん

 

自宅に大鵬親方を読んでちゃんこ鍋、

おじい様が購入した白馬のナターシャ、

軽井沢の別荘で日々乗馬を満喫、

父の友人の張本勲からは、会うたびに3万円のお小遣い

生まれた時から吉村さんと言うお手伝いさんがいて、

小2までロールスロイスで送り迎え

 

500~600年前から北九州の宗像市を治めていた許斐氏の末裔

軍隊上りで、祖父の許斐正利は、

メルボルン五輪でクレーン射撃の選手として出場

自宅には鹿や鷲などの剝製が15体、そしてキリンの剥製を回る螺旋階段

サウナを日本で広めた人物でもある

メルボルン五輪の選手村でフィンランドの選手がスチームサウナを建てた

「これはいいぞ」と日本で初めてサウナを始めた

 

UZIは、慶応義塾の幼稚舎からエスカレーターで大学を卒業した慶応ボーイ

悩みがない人生、ラップのために一生懸命 不満点を探したという

 

ちなみにバブルがはじけた段階で許斐家は

2000億円の借金を抱え、財産は全て泡になって消えている

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