フィリピンパブでモテるためにソロを作曲したケツメイシ:RYO

・体を鍛えている大蔵は、レスラー体型で、

二丁目の抱かれたいアーティストランキングにランクインするほど

「筋肉は俺のアクセサリー。鍛えれば金にもダイヤにもなる。老後を支えるのは年金じゃなく筋肉だ」らしい

 

・テレビに出ない理由は、RYOいわく費用対効果があまり良くないから

アーティストがテレビに出ても

プロモーション扱いになってしまいギャラが発生しない

「ゆりかもめ線と都営浅草線で大赤字」

 

・コントの練習

20曲くらい 歌うライブは2時間半と長い

途中疲れてしまうので「タバコくらい吸わせろ」と休憩が必須に

ライブの合間に映像を流したりコントを導入した

元々はコントの台本を2人で作成していたが、限界を感じ、

RYOJIがゴルフ場で会ったアンタッチャブルの柴田に台本を依頼

まるでドリフのようなガチコント

コントの練習ばかりで歌のリハーサルがおろそかに

さらにライブ終了後は、コントの反省会

 

・RYOは蒲田のフィリピンパブが主戦場

全国ツアーの土地土地のフィリピンパブを巡っている

 

・DJ KOHNOは酒乱

マネージャー:よねちゃんに「てめぇなめてんのかよ」と言いながら

DJ KOHNOの○○丸出しでトイレから帰ってきた

「そんな汚いもの舐められません」と よねちゃんが返答した

 

・ケツメイシの由来

大学は薬学部で、漢方薬の元となる生薬の図鑑をパラパラ

めくりを止めたページに生薬の「ケツメイシ」が

 

・DVD「ケツの穴」は、店員さんに「ケツの穴 貸してください」

「ケツの穴ありますか?」と聞いてほしいという願いから名付けられた

 

・フィリピンパブでモテるためにソロを作曲

メインは3人で歌っているので、カラオケで中々歌えない

アルバムの2曲目、3曲目あたりにソロを入れた

理由は、フィリピンパブで一人で歌えるように

なのでタガロク語のセリフを入れたという

その日本訳は「僕はスーパーマンでもないし空も飛べないけど目の前にいる君だけは守りたい」

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