裸でアフリカ民族を撮影する写真家:ヨシダナギ

裸でアフリカ民族を撮影する写真家:ヨシダナギ

アフリカの少数民族を専門にこれまで16か国、200民族以上を撮影

現地 民族と距離を縮めるために、

服を着ない民族には自ら裸になって撮影することも

 

 

 

●幼少期は貧乏だった

1週間に110円しかお小遣い貰えなかった

周りの友人ほどおやつが買えないので、蟻をつまんで食べていた

 

●アフリカで初めての食事

初めてのアフリカでの食事は、茹でたまご 6つだった

作っているところを見ると、泥水で茹でていた

殻を剥けば大丈夫かと思ってたら、剥いてから泥水で洗い出した

食べるのを躊躇していたら「どうした?腹こわすだけじゃねぇか」

腹をこわす、彼らの認識はトイレに行く回数が増えるだけ

「長い人生で見たらほんの一瞬だ」と諭された

 

●乳首の色は、赤土色

裸族の人は、興味本位で吉田の乳首をつまんで毛穴まで見てくる

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