元レースクイーン:井原慶子は今…レーサーに転身

明石家さんまの転職DE天職で紹介

 

渋谷でスカウトされた井原慶子は大学4年生でレースクイーンに

当時、レースクイーンたちの最高峰、

ベネトンレースクイーングランプリで5000人以上の頂点に選ばれた

CM出演も舞い込み、当時に年収は1000万円

 

●元レースクイーン:井原慶子は今…レーサーに転身

 

ル・マン24時間レースを含み、全8戦のWEC世界耐久選手権に

唯一の日本人かつ女性ドライバーとしてフル参戦

 

レースクイーンとして初めてサーキットに行った時、

レースを観て、「私の方が速く走れるんじゃねーの?」と思った

 

レースクイーンを続けながらテストを受け、

2年でレース国際ライセンスを取得

 

1999年、25歳の時にフェラーリチャレンジJAPANでドライバーデビュー

すると初レースでいきなり3位

そのまま世界戦でも勝ち抜き、男性を押しのけ

フェラーリチャレンジ年間最優秀選手賞を獲得

 

以降、世界50カ国以上でレースに参戦、数々の国際レースで優勝

昨年は男性も含めたドライバーズランキングで22位

女性として世界最高位を記録

 

世界的のドライバーが名を連ねるドライバー競技会12人の中に選ばれている

現在の年収は1億円

そんな井原を献身的に支えるのは、科学者で7歳年下の夫:本島厳

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