有吉の相方 元猿岩石:森脇和成は今…輸入卸のサラリーマンに転身

1996年、22歳の時、「進め!電波少年」の

大人気コーナー「ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅」

帰国後、一躍 国民的な人気コンビとなり

発売した「白い雲のように」は113万枚以上のミリオンセラー

旅を綴った本「猿岩石日記」は250万部の大ヒットを記録

しかし人気が下火になった2004年、猿岩石は解散

 

●有吉の相方 元猿岩石:森脇和成は今…輸入卸のサラリーマンに転身

 

・CORIOLIS:東京都港区南青山6-2-9

ブランド品などを海外からの輸入品を販売している

森脇が経営していた六本木のサパークラブの客が CORIOLISのオーナー

子供が出来た事をきっかけに、夜の商売を辞めてサラリーマンになった

 

ヒッチハイクに行っている時の給料は、5万円

ブレイク後、本、CD、CMが偶然重なったMAX月収が、2000万円

当時、忙しすぎて1年間で休みは、正月のわずか2日間だけ

 

●有吉との関係

有吉とは小学校時代からの同級生

芸能界も誘われて入り、有吉主導のコンビだった

コントのネタを考えるのも有吉

最近は連絡が取っておらず、お互い電話番号も知らない

有吉がブレイクした年、寿司屋でばったり出くわした

森脇から話しかけて「写メ撮らせて」と有吉に撮らせたら

翌日、Yahoo!ニュースに掲載された

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