清純な女優:鈴木京香のイメージが壊れた瞬間

サワコの朝で紹介

 

高校生の時から地元 仙台でモデルの仕事を開始した鈴木京香

21歳で女優デビュー

翌年、NHK連続テレビ小説「君の名は」に主演

以降、トップ女優として活躍している

 

●演技派への脱皮

朝ドラ主演後に演技塾へ通った

その後、三谷幸喜の「王様のレストラン」に出演

支配人の愛人になるバーテンダー役を演じた

この役の「私 愛人顔だから」というセリフが見事にハマった

それまで清純な役が多かった鈴木の新しいイメージが生まれた

 

●いつも髪を束ねている理由

前髪が顔にかかると気になってしまうから

最後に前髪があったのは、高校生ぐらい

 

●黄色くない落ち着いた声

小学生の頃から、声が黄色くなかった

電話に出ると母親に間違われる事も

 

●おやじっぽい

・カレーと揚げ物が好きなので「カツカレー」が好物

・腰に響くほど くしゃみが大きい

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