穴の開いたパンツが捨てられない中川翔子

今夜くらべてみましたで紹介

 

あまり人を好きにならない中川翔子が、

一旦 好きになってしまうと…

とにかく私の存在を脳細胞に1㎜でも多く食い込ませたいと、

●メールを一文字ずつ送る

「い」「ま」「な」「に」「し」「て」「る」「?」

最近はLINEになり、スタンプを駆使して400通送ったり…

連打で送れるようになった

 

好きになるとその人しか見れなくなり、

“好きです”というメールを大量に送ったり、

その理由を大量に長文で書いたりしてしまう

 

交際に至る前に玉砕するパターンが多い

 

紙の余白があると好きな人の顔を劇がタッチで描いてしまうという

 

●穴の開いたパンツが捨てられない

どうせ私の下着なんて誰も見ないと考えてしまい、

穴が開いてからの方が愛おしく思えてくる

ちなみに今 穿いているパンツも、

トイ・ストーリーのウッディの顔のプリントがかすれているという

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