こだわりが強すぎる女優:志田未来

女優:志田未来の変わり過ぎる生態

 

●年子の妹を溺愛、常に妹のことで頭が一杯

志田のプライオリティの1位が、妹

ソファーに座るときは、腕を組んで足を絡ませ、

顔を10㎝に近づけて会話する

だが「一緒に寝よ」と言うと断れる

 

●服は着る前に一度たたむ

ハンガーにかけている服を、たたんでから着る

「服って一回たたまないといけないじゃないですか?」

とたたまない服を着てはいけないと親から教えられた

 

●徹底したこだわり

 

・寝る前は部屋着でなくパジャマ

外出は服、自宅は部屋着、寝るときはパジャマを徹底

パジャマでテレビを観てはいけない

 

・シャンプーは台から下ろして使用しなくてはいけない

 

・風呂上りは決まりきった手順で床の水を切る

 

・ラーメンは3本ずつ、うどんは1本ずつ レンゲに乗せて食べる

こだわりが強いのに、バスタオルを替えるのは3日に1回

 

1993年、神奈川県生まれ

芸能とは無縁のごく一般的な家に生まれた

未来という名は、母が明るい未来を切り開いてほしいという願いを込めてつけられた

小さい頃から好奇心旺盛で目立つことが大好きだった

●女優を目指すきっかけ

ある日、母が児童劇団の募集記事を見つけ「受けてみない?」

「やってみる」と即答し、6歳で児童劇団に入団

入って間もなく公文式のCMの出演が決定

9歳の頃のインタビューで将来の夢を聞かれると

「アイドルになってCMにいっぱい出て大人になったらドラマの主役をやりたいです」

そしてテレビドラマにも進出するように

●中学に入ったら女優を辞めよう

女優として活躍し始めていた志田だったが、

中学に入ったら女優を辞めようと密かに決意

女優だけが自分の人生ではないと思い始めた

12歳の時、そんな考えが変わる衝撃の作品と出会った

ドラマ「女王の教室」

志田は冷酷非情な教師に立ち向かう生徒を熱演

演じることの楽しさを知り、女優を続けていくことを決意した

 

●好きなタイプと嫌いなタイプ

好きなタイプは、話が合って落ち着く人

嫌いなタイプは、話を合わせてくる人

 

●泣く演技

自分の世界に入りやすいように

コンタクトを外して、周りを見えないようにしている

 

●物欲が全くない

ファッション雑誌を見ても、いいなとは思うが、欲しいとは思わない

購入する情報源は、友達の口コミ

 

●貯金が好き

母親がお金の管理をしていて、生活費を貰っている

さらに生活費も切り詰めて、残ったお金は貯金

貯金するワケは、安定を求めているから

通帳を見るのが好き

 

●好きな食べ物は、ツナ、鶏のササミ、もやし

パサパサしている食材が好き

 

●母親によると…

私が留守中、洗濯から食事の支度、

妹のお弁当作りまでやってくれます

しかし私がいるときは、何一つ手伝ってくれません

出せば出しっぱなし、脱げば脱ぎっぱなしです

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