東大卒のポーカープレイヤー:木原直哉

ポーカーの競技人口は、日本で5万人、世界で1億人以上

チェスをはじめとした頭脳ゲームの中では世界最大級の規模

マインドスポーツとして囲碁やチェスと共に

IOC国際オリンピック委員会に協議として認められている

 

●東大卒のポーカープレイヤー:木原直哉

 

元々ノーベル賞を獲りたくて東京大学に入ったが、

入ってみると授業が面白くなく将棋や麻雀にハマった

授業に行かなくなり、卒業できないと思って休学した

その休学中にポーカーを覚えた

ポーカーで稼いだ資金を学費にあてて卒業することができた

 

卒業後、就職もせず選んだのは、ポーカープレイヤー

 

競技として行われる世界中の大会に出場し賞金を稼いでいる

2011年に世界選手権に出場し、

日本人で初めて世界チャンピオンの座に輝いた

この大会で獲得した賞金は51万ドル、約4000万円

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