108本のバラで結婚した菊地亜美

●プロポーズは手紙と108本のバラ

「思い出の店を予約したから」と告げられ、

これはプロポーズだと勘づいたが、

店に行くと、何もなく、食事が終わった

家に帰ると唐突に「手紙を読んでいい?」

3か月待ちのVERMICULARをプレゼントされ、

「これでたくさん手料理を作ってください」

鍋の箱を開けているときに、

隠していた108本のバラの花束を持ってきて、

指輪の箱を開いてプロポーズ

過呼吸になるくらい感動したという

 

●出会い

大阪の番組収録で大阪に行ったとき、

大阪にいる女友達に食事に誘った

元々3人で食事する予定だった女友達の席に合流すると

そこに将来 結婚する男性がいた

出会って1週間で交際

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