日別アーカイブ: 2017年3月17日

1989年、アイドルデュオ パンプキンとしてデビューした小川真澄

同期にはribbonやCoCoなどアイドルグループ全盛期

激しいアイドル戦争に敗れ、1993年にパンプキン解散

 

●パンプキン小川真澄は今…2度の離婚、障害児の子育てに追われている

小川は、現在 鳥取県米子市に住み、

タイヤ販売所のナガミの経理として働き、3人の娘を育てている

 

次女には知的障害がある

人とのコミュニケーションが苦手で

突然幼い行動をしてしまうなど

物事の判断が上手くできず、パニックに陥ることも

彼女は現在、米子市内の養護学校に通っている

実は生まれつき障害があったわけではない

 

1993年、パンプキン解散、21歳で芸能界を引退

1994年、バイト先で知り合った男性と結婚

夫の実家がある鳥取県に移住し、長女と次女を出産

1999年夏、生後半年の次女が発熱、39℃を超え、一晩中 嘔吐を繰り返した

翌朝、近所の診療所へ、風邪と診断

その夜、再び発熱

病院へ行かず、翌朝 病院へ連れて行くことに

翌朝、総合病院へ行くと、髄膜炎と診断された

何とか一命はとりとめた

それから5年後、次女の成長の遅れを感じ、検査へ

髄膜炎の後遺症による知的障害と診断された

次女の障害が分かったころ、夫婦関係が悪化

2002年、結婚8年で離婚

2006年、34歳で再婚したが、夫の単身赴任をきっかけに

夫婦仲が上手くいかなくなり、2度目の離婚となった

子供3人を育てるため、週6かの事務仕事

どれだけ働いても月の収入は10万円ほど

 

小川は、あの時 すぐに病院に連れて行けば、と後悔している

 

2013年8月、勤めているタイヤ販売店社長と3度目の結婚

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1997年、キャッチャーとして中日ドラゴンズに入団した清水清人

しかし谷重の陰で出場機会が得られず、26歳で戦力外通告

 

清水は、現在 5年目に結婚した2つ年上の妻:幸枝さんと

島根県大田市五十猛町に住んでいる

2人の息子にも恵まれた

妻は家計を支えるため、地元のケーキ屋でパートをしている

 

●元中日ドラゴンズ:清水清人は今…漁師に転身

氷点下近くになる真冬の海、凍える寒さに耐え、夕方から朝まで作業を行う

寄港するとまら船を出して、週に3日、サザエやあわびを獲っている

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「ザ・ノンフィクション」の主題歌「♪サンサーラ」を歌う中孝介

地上で最も美しい歌声と称されている

中の体は、その歌声から想像できないムキムキの筋肉を有している

夏に向けて体を絞り込む腹筋は、キレイなシックスパッド

筋トレをしないと気持ち悪い、生活に欠かせないもの

 

常に背負うリュックには、サラダチキンと腹筋ローラーが入っている

 

中はサラダチキンを揉みほぐしてから包装をあける

食べやすいのに加えて、液ダレしないから

 

スタッフからは、筋肉NGが出ている

筋肉がつきすぎて衣装が合わなくなったら、

スタッフから「お前 何になりたいんだ!」と怒られたが、

「僕は、マネキンになりたい」と答えたという

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