結婚/離婚/恋愛の真相」カテゴリーアーカイブ

貴乃花の長男で靴職人の花田優一

中学卒業後に15歳で単身アメリカへ留学

高校卒業後、革靴の本場イタリアのフィレンツェに渡り、

3年間修業したのち帰国

都内に自身の工房を持ち、完全オーダーメイドで靴を制作している

 

2017年10月30日の放送にて、元幕内・富士乃真の娘との結婚を報告した

 

●出会ったきっかけ+出会った初日にプロポーズ

2人の出会いは、花田が教える靴セミナーに生徒として参加し、

セミナーが終わった後の食事会で、たまたま花田の隣に座った

食事会の後、花田はバーに誘い、「結婚して」とプロポーズ

それから交際が始まった

 

花田によるとセミナー中に全ての生徒の顔を見ながら喋っていたが、

「こいつ嫁かな」と思っていたという

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●武豊と佐野量子の出会いのきっかけ

佐野が優勝者に花束を渡す仕事ために競馬場に行ったのが出会いのきっかけ

2着だった武は、ただ見ているだけだった

その翌日、武がクイズ番組に出演すると隣の席に佐野量子が座っていた

それから雑誌の対談などで会う機会があり、佐野量子から電話番号を渡した

 

●佐野はフィギュアスケートにハマっている

韓国ドラマ フルハウスの影響でフィギュアスケートを始めた

武も誘われたが、競馬に影響があるからと断った

悪いと思い、自宅でスリッパを履いて

滑っている佐野の後ろを一緒に滑ってあげた

ほかにもヨン様が好きな佐野のためにカツラをかぶってあげたことも

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雛形あきこが再婚した俳優の天野浩成

仮面ライダー剣で仮面ライダーギャレンの橘朔也役を好演した俳優

その後、舞台やドラマを中心に活躍している

4年半交際した2人は、2013年に結婚した

 

出会いは、昼ドラマ『愛のうた!』

第一印象は、「変な奴」

天野の舞台をドラマの仲間と一緒に観に行ったところ、

天野と雛形の家が近いことを知り、食事をする仲に

食事を繰り返すうちに交際に発展

4年半後、雛形の娘が中学に入学するタイミングで入籍した

 

天野は、雛形を「ママ」と呼び、

娘は天野を友達のように「アマノン」と呼ぶ

 

そんな夫:天野の生態が、変わりすぎている

●どこにでも雛形に付いて来る

スーパーはもちろん、髪を切らないのに美容院にまで付いてくる

美容院側も天野の奇行には慣れており、天野用の小さい椅子を用意してある

シャンプーのためにイスを倒すと雛形が見えなくなるので「ママ―」と叫ぶ

自宅に居ても雛形を探す

朝、雛形が1階にいると「起きた」と2階から電話をかけてくるので迎えに行くという

地方など長く家を空ける時、「残念なお知らせがあります」と伝えると「イヤだ―」と騒ぐ

 

●今でもサンタを信じている

「○○が欲しいです」とサンタに手紙を書き、

娘と同様に、天野のプレゼント用の靴下を枕元に置いて寝る

去年は、剣道の防具がプレゼントされた

天野の誕生日には、トロフィーが欲しいと言われたので、

39年 頑張って生きてきたからという理由でトロフィーをプレゼントした

 

●ゴマダレを飲みたがる

つけダレのゴマダレを飲み干すので塩分が強いので止めさせている

 

●雛形グッズをコレクション

テレホンカードなどグラビア時代の雛形グッズをオークションで買い漁っている

 

●婿養子になったことを結婚して5年後に知る

苗字を変える手続きが大変だからと、夫が雛形家に婿に入った

単に名字が変わっただけという認識だったらしい

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司会をしていたスペースシャワーTVの番組『スペチャ!』に

OKAMOTO’Sがデビューした際に出演し、お互いに初めて出会った

共通の友人と一緒に数人で遊ぶようになり、7年間

その7年間で1度も2人で遊んだことはなかった

 

ある日、2人で遊ぼうとメッセージが来た

臼田は、違和感を感じ、気持ち悪いと、無理 無理 無理と返信

別の日、カレーの美味しい店があるからランチしようと誘われたので、

ランチならいいかと、2人で会った

いつも通り話も盛り上がったので、次会うのが気まずくないと思った

 

友人数人で会った帰り道、2人だけになり「結婚したいです」とプロポーズされた

すぐに返事はせず、

後日「あの件ですけど、私も考えましたが、いいと思います」と返事

 

プロポーズを受けた決め手は、いつも楽しいし、健康だから

 

カレーのランチからプロポーズまでは、1ヶ月くらい

 

●結婚後の悩みは、夫の収集癖

レコード、子供の頃に拾った石、苦手だったトマトを口に入れて食べたことにして自室で瓶に吐いたアルコール漬けのミニトマト、臼田が作った手羽先の骨など

その収集した荷物でひと部屋使っている

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2000年に結成したHYで仲宗根泉は、ボーカル兼キーボード担当

HYとは、地元の東屋慶名の頭文字からとったもの

 

すでに歌手活動をしていた仲宗根が20歳の時、

地元で教育実習をしていた友人から頼まれて、

生徒たちとの食事会に参加

すると気になった生徒が一人

当時15歳だったヒロタカさん

それまで年下の男性に惹かれたことなどなかったが…

話しても無いのに不思議だけどあの子と結婚する気がする、と直感

 

この時に、ヒロタカさんと連絡を取り合うようになり、

いつしか互いに想いを寄せるように

ヒロタカさんは15歳、仲宗根は悩み抜いた末、

“今は付き合えない、もう会うのはやめましょう。あなたが20歳になったとき、もしまだお互いが好きだったら、その時は付き合いましょう”と送った

 

当時、仲宗根は、ヒロタカさんへの想いから「♪Song for …」を書いた

 

その後、HYは人気バンドに成長

 

そんなある日、仲宗根が仕事で名古屋に行ったとき、突然ヒロタカさんから電話が

「久しぶり、今 名古屋でしょ?俺も仕事で名古屋にいるからご飯食べに行かない?」

5年ぶりの再会「その時の約束覚えている?俺が結婚するのは、今でもあなただと思っているから」

突然の告白

ヒロタカさんは、20歳になるまでの5年間ずっと待っていた

しかし当時 仲宗根には交際していた別の男性がいたため、

この時、交際することはなかった

 

2年後、沖縄で再会した2人は、ついに交際することに

2011年、ヒロタカさんと結婚した

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