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初老の王子:及川光博の限界

 

●少年時代

小学校6年生の時、進学塾に通い、全国模試で全国1位になったことも

中学の頃はファンクラブが結成

バレンタインに貰うチョコレートは60個くらい

あだ名は、「キザオ」

 

●苦労時代

1996年、25歳の時にCDデビュー

端正な容姿と華麗なるキャラクターでブレイク

ロックバンドで活躍するのが夢だったが、

メンバーが就職活動を始め、

仕方なく大学を卒業して俳優養成所に通っていた

オーディションを受けたり、エキストラをしてたり…

中々 チャンスが掴めないので、

ソロでライブハウス活動を再開したらスカウトされた

この頃から戦略を立てて王子キャラを演じていた

2年ぐらいで王子の扱いに飽きてきたので、俳優業に

 

●加齢による不具合

・階段が怖い

・寝付きが悪い

・乾燥による肌のかゆみ

・唇が乾くからなめすぎて赤くなる

・秋の疲れが抜けない

・酒も抜けない

・大トロとカルビが食べられない

・テーブルとソファの間が一番落ち着く

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ミュージックドラゴンで紹介

 

ディープな世界観を持つ家入レオの生態

 

●知らない人に声をかける

16歳の時、半ば勘当状態で単身上京、

人見知りで東京で友人が出来なかったので

頑張ってみようかなと思った時期があった

スーパーで金髪で好きな洋服のブランドも同じ女性を見かけ、

ビビッときて、この人を逃したらすごい後悔すると思い、

近付いて肩をポンと叩いて「気が合いますね」と話しかけた

するとバーッとダッシュで逃げられたという

いまだ、東京で知り合った友人はいない

 

●目を開けながら寝る&寝言がすごい

スケジュールがハードな時、サイレンのように「ヴ~」と唸っていた

さらに目を開けながら寝てしまう家入は、

新幹線で移動中、「喋りかけたらシカトされた」と言われるほど

 

●絵文字に悩む

メールに絵文字を入れないので友人に「怒ってる?」と言われる

絵文字が多すぎて、今の自分の笑顔ってどれを使えばいいんだろう…と悩む

どれが正解なのか分からなくて「分かりました」「了解」で返答してしまう

好きな男性からデートのお誘いを受けたら、に対し、

“はい。ありがとうございます。金曜日楽しみにしています。失礼します。”

文字だけだと誤解が生まれるのでメールよりも電話で済ませたい

 

●スカート、ピンヒール、ニンニク、ロールキャベツが苦手

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今夜くらべてみました で紹介

 

2007年、Gカップアーティストとしてデビューした歌手:谷村奈南

2008年、日本レコード大賞 優秀作品賞を受賞

 

ところが結局 これといったヒット曲は無く低迷

音楽をイチから学ぶため3年前に単身アメリカへ

 

そんな谷村は、歌手として再ブレイクしたいと望んでいる

 

 

●歌手:谷村奈南の生態

 

・いただきます の前のお祈り

「イチゴさん、お野菜さん、酵素玄米さん、尊い命をありがとうございます」

 

・たまに聴くクラシックで涙…

デスクのMacでオペラ「アヴェ・マリア」を聴いて涙する

 

・ベランダでヨガ

毎朝6時30分に起きて、朝日を浴びながら10分間ヨガを行う

 

・ストレス発散のため一人カラオケ

マイケル・ジャクソンが大好きなので、1曲名から「♪Billie Jean」

グループでカラオケに行っても1曲目は「♪Billie Jean」

子供の頃、大阪とハワイを行き来していた谷村が歌うのは、もっぱら洋楽

 

…真面目な女性なんでしょうね

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有吉反省会で紹介

●全然 ロックじゃないミュージシャン:ROLLY

1990年、伝説のバンド:すかんちでデビュー

個性的なファッションで人々を魅了したロックンローラー

 

そんなROLLYは自称 世界一の小心者

 

・明日何が起きても良いように備蓄をしている

自宅の本棚には非常食のレトルトカレーが108個

非常用のカセットボンベは78本

他にも大量の飲料水や簡易トイレ

独り身には多すぎる非常用グッズが満載

「備えあれば憂いなし。もしそうなった時に自分だけが助かるのではなくてたくさんの人と一緒に助かりたい」

 

今 一番怖いのは備蓄したカセットボンベが引火したら…

今まで一度もケンカをした事がなく暴力を振るったことがない

ROLLYのポリシーは、楽屋は来た時よりも美しく

 

・電気ブタナマズ

幼少期から太っていたROLLYは、電気ブタナマズと罵られ虐められていた

ダイエットして今の体型になり、メイクが仮面となりROLLYになれる

しかし中身は太った寺西一雄が棲んでいる

女系家族だったので、メイクしてブラジャー、パンティーをつけて

鏡の前に立ったのが3歳だった、ものすごい恍惚感を得たという

 

・金属アレルギー

ロッカーにつき物のジャラジャラしたアクセサリーは

金属アレルギーのため一切付けない

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1990年、神奈川県三浦郡葉山町に生まれる

父屋の影響で幼い頃から音楽に親しんだ

2歳からピアノを始める

真面目で成績も優秀だったmiwaは、やがて歌の魅力に取りつかれる

 

15歳から作曲をはじめ、学校外での音楽活動が禁じられていた高校時代

友人たちにも内緒で下北沢ロフトを中心にライブ活動を行った

その期間に自主制作による2枚のシングルを枚数限定で発売

 

慶応大学在学中、

2010年3月3日に1stシングル「don’t cry anymore」をリリース、

shibuya eggmanにてデビューライブ

卒業前には一般企業への就職も考えた事があったという

 

「♪ヒカリへ」がヒットし、2013年 NHK紅白歌合戦に出場

 

2015年、女性初のアコースティックギター1本で日本武道館2DAYコンサート

 

・身長148.9cm 小柄なのに とにかくよく食べる

 

・大きなライブの前には足湯が欠かせない

 

・ライブ前の緊張は、学校のテストと同じくらい、それが彼女の最上級らしい

 

・明るく真面目、人の期待には全力で応える

 

・ライブが終わった日は、全く寝られない

楽しかった高揚感と反省があるのでお風呂にゆっくりと入る

客のアンケートを全て目を通す

 

・マグカップを集めている

 

・職業的なソングメイカー

CMやドラマから依頼された曲が30曲以上もある

いつどんなオファーにも応えられるように

メロディーのストックを増やし続けている

浮かんだ旋律をリズムに乗せて修正しながら「ラララ」で録音

歌詞はテーマを与えられてから考えるらしい

ふつふつと沸き上がる想いや歌わずにいられない衝動とは少し違う

「石ころみたいな才能なんだけどめっちゃ磨いてピカピカにした状態にして世の中に出したい」

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