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有吉反省会で紹介

●権力を有するおじ様を誘惑する演歌歌手:西田あい

2015年、日本歌手協会 平成26年度 最優秀新人賞を受賞

平尾昌晃が惚れ込んだ歌声と鹿児島弁、セクシーな胸で人気に

西田はその武器を利用して

権力のありそうなおじ様に特化して誘惑を繰り返している

KBCメディア音楽プロデューサー:加藤氏に胸をチョイ当て

RKB毎日放送ラジオ局プロデューサー:丸尾氏に胸をチョイ当て

RKKラジオ 制作局長:秋岡氏に胸をチョイ当て

するとリピートで仕事をゲット

 

さらに徳光和夫に胸で誘惑すると突如 番組MCに抜擢

徳光いわく「70過ぎて久しぶりに気持ちが高ぶった」という

 

他にも社員旅行で沖縄に行くイベンターを誘惑し、沖縄旅行をゲット

 

女性マネージャーのタレコミによると

おじ様とお酒の席では「お酒好き」と言っているのに

おじ様に注ぐだけで自分は全然飲まない

計算して上手いことやっているのが気になる

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行列のできる法律相談所で紹介

紅白歌合戦に22回も出場する国民的演歌歌手:水前寺清子

1968年に発売された「三百六十五歩のマーチ」は100万枚を超える大ヒット

最初は、演歌歌手なのに歌詞に英語が入っているという理由で

この曲を歌いたくなったという

レコーディングの時にワン・トゥーではなくワン・ツーと演歌風に歌った

 

●愛称:チータ

本名:林田民子の「ちいさなたみこ」の略

小さな見た目とは裏腹に性格はかなり男っぽかったため、

客席からヤジが飛ぶと、ステージ中でも客相手にケンカ

 

●夫:小松明

夫:小松明は所属事務所の社長も務める

元々、指揮者だった小松とコンサートで共演したことがキッカケ

出会って4年後の1989年に結婚

水前寺の地元:熊本で行われた結婚式では

約5000人がお祝いに駆け付けた

 

●夫婦ケンカ

一見穏やかそうに見えるが、仕事に厳しい小松は、

撮影スタッフがいてもその場で水前寺に怒鳴りつける

しかし水前寺も負けず、収録が終わると大ゲンカに発展

コンサートが終わると、まず小松の怒声が飛ぶ、

移動もふくめ自宅に帰るまでケンカが続く

ちなみに水前寺は今まで一度も褒められたことが無い

 

●イメチェンで五分刈り

42歳の時に新曲をリリースする事になり、

「今回の曲はイメージ変えてみようと思うんだ」

そういって連れて来られたのは、山本譲二が行きつけの理髪店

元々ショートカットだった水前寺、

小松の指示で見る見る髪が短くなっていき、気付けば五分刈りになっていた

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爆報!THEフライデーで紹介

 

1984年、「♪ホテル」が80万枚の大ヒットした演歌歌手:立花淳一

 

イケメン演歌歌手として人気となり有線大賞最優秀新人賞を受賞

 

翌年、20歳も年上の歌手:五月みどりと結婚

しかし、立花の度重なる浮気が原因で、たった1年4ヶ月で離婚

マスコミからは浮気病というレッテルが貼られた

イケメン演歌歌手のイメージは地に落ち、表舞台から姿を消した

 

●五月みどりと離婚した演歌歌手:立花淳一は今…カラオケの先生に転身

 

五月みどりと離婚した3年後、8歳年下の一般女性と再婚するも

浮気が原因で3年で離婚

そして34歳の時に現在の妻:佳代子さんと3回目の結婚

妻は27年前から大阪の宗右衛門町でスナックのオーナーママをしており、

立花は、その店の客だった

 

そんな立花は、現在も歌手活動を続ける傍ら、カラオケの先生を始めた

週1回で月謝は5000円で、生徒は60代の女性がメイン

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爆報!THEフライデーで紹介

 

1970年、ドラマ「姿三四郎」の主題歌で

100万枚の大ヒットとなった姿憲子が歌う「姿三四郎」

 

男性用の袴を着た異色の演歌歌手として話題となり人気を博した

 

●演歌歌手:姿憲子は今…神楽坂で布団店を営んでいる

 

昔と変わらず袴をはいて神楽坂の布団店で働いている

 

明治16年から続く創業130年の布団店:うらしま

 

峰竜太、泉ピン子、瀬川瑛子、大空真弓など大物芸能人が御用達

 

普段から袴をはいて街を練り歩き、店の営業している

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