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●きっかけは、滝沢秀明に憧れて

小学生の時にドラマに出演していた滝沢に興味を持ち、

母親にお願いして、履歴書を送ってもらった

 

ジャニーズ事務所に入り、すぐに滝沢と対面

「お前、可愛いな」と言われ、山Pのあだ名をつけてもらった

滝沢は色んな雑誌で山Pを連呼、山Pは誰だ?と話題に

 

●怒れないのが悩み

本当は自分の殻を破りたいが、怒らないイメージを払しょくできない

 

●生田斗真と喧嘩

同じグループで活動していた時、

山下はシャツのボタンを3つ目まで開けたい、

対し生田は、1つ目までだと意見がぶつかり言い合いに

 

●亀梨和也との関係

高校の頃、お互いライバル意識から、2年くらい口をきかなかった

「野ブタ。をプロデュース」に出演する前に、

お互いの気に入らない部分を言い合い、ドラマ以降、仲良くなった

 

●飲み仲間のリリー・フランキー

毎年ジャニーズカウントダウンの後に初詣に行き、

夜中3時くらいにリリー・フランキーの自宅で、日の出まで飲んでいる

リリー・フランキーによると、山Pは真面目

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●亀梨和也との殴り合いの喧嘩

上田によると、それは仕事の言い合いから殴り合いに発展

さらに、上田はメンバー全員と喧嘩をしているという

 

●第一印象が悪い件について

「自分でもそう思います」

元々KAT-TUNのイメージが、BLACK&WILD

サングラスをかけると事務所から褒められた

舌打ちすると「YOUいいよ」と

メンバーが1人、2人抜けてから、

見つめ直した方がいいんじゃないか?とサングラスを置いた

 

●街を歩いていると警察から職務質問される

銀行に税金を支払いに行った帰り

横断歩道の向かえにいた数人の警察官が走ってきた

横付けされたパトカーの中で、荷物検査

免許証を見た警察官が「あっ失礼しました」と解放される

これが一度や二度ではない

 

●仲が良いジャニーズは、櫻井翔

ジャニーズ以外だと、本郷奏多、遠藤要、千鳥 大悟、スピードワゴン小沢

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Hey!Say!JUMP:中島裕翔は、10歳でジャニーズ事務所に

するとわずか10ヶ月でジャニーズJr.内の

ユニットJ.J.Expressのセンターに抜擢された

 

翌年には亀梨和也の「野ブタ。をプロデュース」に出演

2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー

堂々、センターを務めてスターへ駆け上がった

 

そんな中島にスランプが訪れる

 

2ndシングルのPV撮影時、中島は定位置のセンターへ

ところが「中島と山田、立ち位置 替えてみようか」

突然センターを外された

CDジャケットも一番端へ、さらにバラエティやドラマの仕事も激減

 

高校ではメンバーの山田涼介や知念侑李と同じクラスになったが、

山田は仕事が忙しく早退もしばしば、たまに知念も仕事で早退

一方 中島は仕事がなく皆勤賞をとった

 

腐りかけていたその時、久々にドラマ「理想の息子」の出演が

主演は山田涼介、中島が演じたのは山田の人気を妬む役で

自分の状況と重なっていた

 

ジャニー喜多川に言われた言葉を思い出す

事務所に入って間もない頃、すぐ売れっ子となった中島を妬む声が

「何があってもあんな風に腐っちゃダメだよね」

どんな状況でもベストを尽くすことを教えられた

 

これをきっかけに中島はどんな仕事も全力で臨むように

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