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AKB48旅少女でNMB48:渡辺美優紀が自身の卒業について語った

 

●アイドルになったキッカケ

高校の勉強についていけず赤点ばっかり

見かねた担任の先生にアイドルを薦められた

 

●山本彩について

加入して3年間は常に山本彩とペアで撮影させられ、ライバル視をしていた

負けたくないのとプレッシャーもあった

「ライバルとして見せられるように大人に仕掛けられてきた」

ふと十分が将来したいことって何だろうと考えると気持ちが楽になった

山本や他のメンバーと比べることが無くなった

「学校にいたら確実に仲良くなっていないグループだった。プライベートでご飯に行ったりすることもない。連絡事項しか連絡を取り合わない。あんまり友達みたいな感じではない。でも将来のことを話したりも」

さらに「自分たちがどういう風にいつ卒業するのがNMBのためなんやろ?」と

NM48のことを一緒に考えたりしてお互い 仲間としての絆を深めていった

 

●さや姉と同時卒業しようかな?

山本とは同い年でずっと一緒に頑張ってきた

「どっちかが卒業しちゃったら残った方がツライよな」

と山本と話し「だから同時卒業しようかな」と語り合った事も

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今夜くらべてみました で紹介されたNMB48:山本彩の生態

 

●寝る前に毎日 死を考える

死を考えるようになったのは、幼稚園の時から

死んだ先に、いつか時間が経ったら、人類も滅亡して、

地球が空っぽになって…いつか太陽に飲み込まれて消滅して、

太陽の寿命が尽きて…星が宇宙から無くなっていく

宇宙が空っぽになったら

人類が生まれ変わる可能性が無くなるんやなと思う

 

●ダンス中に鼻水を飛ばす

劇場公演の時、鼻水が止まらなかった

山本は「青春のラップタイム」を踊りながら

回った瞬間に鼻水を飛ばしたという

 

●「でもだって」という女には我慢できない

相談されて色々話を聞いてアドバイスや自分の意見を言ってあげるが、

「でも私は」「だってさぁ」と返されると元も子もなくなる

 

●監督にブチ切れ

「NMB48げいにん!THE MOVIEリターンズ」の監督:内田秀実によると

漫才して笑わせながらも泣けるエンディングシーンで

7、8回リテイクを要求したところで、

演出を伝えてモニターに帰るとした時「何が正解やねん」

 

●潔癖

耳を拭いたタオルで髪を拭く美容師に我慢できない

山本は柄のあるバスタオルを使い、

柄のある方で髪の毛、柄の無い方で体を拭き分けている

誰が座ったか分からない新幹線の白い座席カバーを外す

エスカレーターの手すりは触れない

裸足でフローリングを歩けない

風呂上り用と家帰ってきた用のスリッパを使い分けている

 

●下着は1種類しか持っていない

仕事柄、白い衣装が多いのでベージュの下着を30着ほど所有

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