知念侑李」タグアーカイブ

高校の同級生:野村周平によると

山田涼介は常に完璧

学校に来るだけなのに、いつもきちんとした格好をしていた

 

外では完璧人間だが、プライベートは引きこもり

 

●家のカーテンは、常に閉めている

常にカーテンを閉めているので昼間から電気をつけている

 

●休みの日は、9時間以上ゲーム

Hey!Say!JUMPの知念侑李と中島裕翔と

同じオンラインゲームを昼の11時から夜8時までぶっ続けでプレイ

 

●ほぼ毎日 出前か自炊

料理が得意なので自炊が多い

あまり外出したくないので2週間に1回くらいスーパーで大量に食材を購入している

(437)

スポンサード リンク

Hey!Say!JUMP:中島裕翔は、10歳でジャニーズ事務所に

するとわずか10ヶ月でジャニーズJr.内の

ユニットJ.J.Expressのセンターに抜擢された

 

翌年には亀梨和也の「野ブタ。をプロデュース」に出演

2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー

堂々、センターを務めてスターへ駆け上がった

 

そんな中島にスランプが訪れる

 

2ndシングルのPV撮影時、中島は定位置のセンターへ

ところが「中島と山田、立ち位置 替えてみようか」

突然センターを外された

CDジャケットも一番端へ、さらにバラエティやドラマの仕事も激減

 

高校ではメンバーの山田涼介や知念侑李と同じクラスになったが、

山田は仕事が忙しく早退もしばしば、たまに知念も仕事で早退

一方 中島は仕事がなく皆勤賞をとった

 

腐りかけていたその時、久々にドラマ「理想の息子」の出演が

主演は山田涼介、中島が演じたのは山田の人気を妬む役で

自分の状況と重なっていた

 

ジャニー喜多川に言われた言葉を思い出す

事務所に入って間もない頃、すぐ売れっ子となった中島を妬む声が

「何があってもあんな風に腐っちゃダメだよね」

どんな状況でもベストを尽くすことを教えられた

 

これをきっかけに中島はどんな仕事も全力で臨むように

(594)

Hey!Say!JUMP:中島裕翔の生態

10歳でジャニーズ事務所に

2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー

 

●ムードメーカー

山田涼介によると

中島は、一見クールに見えるが、

一発ギャグを披露して場を盛り上げてくれる

テレビでは伝わりづらいスタッフのモノマネで笑わせてくれる

 

●コレクション

カメラとレンズを2台の防湿庫に保管するほどのマニア

ミラーレス一眼3台、コンパクトデジタルカメラ1台、一眼レフ1台、

インスタントカメラ5台、組み立てキットカメラ等々

コレクションだけでなくメンバーの撮影もしているが、腕は素人

 

他にもベストジーニストを目指すためジーンズを多数 コレクションしている

 

●失言

知念侑李によると

些細なことで怒っている時の一言が怖い

メチャクチャ怖い振付師に「お前動くな!」と言われ、

「位置を確認してただけ」と漏らす

 

●モテ期

小学5年生からジャニーズjr.として活動していた中島

6年生の女子から急に階段の踊り場で壁ドンされた

恐怖に怯えた中島を通りかかりの先生が助けてくれた

 

●理想の夫婦像

母親よりも年上の父親が尻に敷かれているのを見て、

「いま亭主関白じゃやっていけないですよね」と思っている

 

●中学2年生から始めたドラム

(1351)

スポンサード リンク