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5年連続盗塁王を記録、最高年俸 推定2億5000万円

現役を引退した後は、コメンテーターや野球解説者として活躍

 

そんな赤星の私生活が異常

●休みの日は暗い部屋から一歩も出ない

小さい頃から野球をやってきて休みがなかった

引退してから家にいることが増えた

その時、赤星は、1人で持て余す暇に幸せを感じた

 

・自宅のカーテンは常に閉めたまま

 

・人と喋りたくないからと、休日は電話にも出ない

 

・女性と過ごすのは1日が限界

例えば2日休みがあるとしたら2日間ともは会えない

 

・1か月に1日しか休みがなかったら、自分のために使いたい

 

・友人の誘いも しんどい

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深イイ話で紹介

 

●ひとりが寂しいから予定を埋める元日テレ女子アナ:森麻季

 

2003年に日本テレビに入社し、2011年、巨人:沢村投手と結婚

 

周りからたくさん祝ってもらったのに、たった1年4ヶ月でスピード離婚

 

・離婚後、やたら おじ様たちに男を紹介され始めたが、全てお断りしている

 

・落し物を拾ってくれた相手と別の場所で再会的な出会いが理想

 

・空いた時間を埋めないと居ても立ってもいられない性格

 

・ひとりで過ごすのが嫌なので、偉い方との会食も積極的に参加している

 

・どうしても予定が埋まらなかった日は、自転車エクササイズで汗をかき、

他にも料理教室、溶岩ヨガなど ひとりの寂しさを忘れる

 

離婚後、打ちひしがれていた森を救った くりぃむしちゅー上田の言葉が、

「人生無駄な事はない」

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●野球選手:青木宣親と元女子アナ:青木佐知の結婚秘話

元テレビ東京アナウンサー:青木佐知(旧姓:大竹)

経済やスポーツなど幅広いジャンルの番組を担当

そんな彼女の夫は、メジャーリーガー:青木宣親

ヤクルトスワローズ時代、首位打者3回、

イチロー以来となるシーズン200本安打2回

輝かしい成績を残した球界を代表するバッター

2012年、メジャーリーグに挑戦し、

2014年はロイヤルズのワールドシリーズ出場に貢献

 

そんな2人の出会いは、2006年 ヤクルトのファン感謝デー

当時入社1年目だった佐知さんに青木選手が一目惚れ、

その場で電話番号を聞いてきた

しかし佐知さんは、なんて軽い人なの?絶対に野球選手となんか付き合うもんか!

と思いながらも仕方なく電話番号だけ教えた

「結婚を前提に付き合ってもらえませんか?」

「お付き合いするつもりはありません」

半年ほどこうしたやりとりが続き、「お願いだからデートしてください」

「それじゃあ今日の試合でヒット3本打ったらお会いします」

冗談半分で無茶ブリ

するとその日の巨人戦で見事3安打

速報で結果を知った佐知さんは、本当に打った もしかしたら運命かも

こうして付き合い始めた2人は、2009年に結婚

2人の子供にも恵まれ、シーズン中はアメリカで生活

そんな青木に対し、どうしても許せない事はあるという

 

・トレーニングの話が長い

身体を鍛えるのが大好きな青木選手

身体の良い情報を知ると熱く伝えてくる

一応 返事はするが、7割は聞いていない

 

・着替える回数が多すぎる

家の中で少しでも汗をかくとすぐに着替える、下着も

多い時で1日5回 着替える事も

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爆報!THEフライデーで紹介

●甲子園のアイドル:太田幸司は今…女子プロ野球のスーパーバイザーに転身

19609年、青森県 三沢高校のエースとして甲子園に出場

松山商業との決勝戦で引き分け再試合を含む全27回を1人で投げ抜く

惜しくも準優勝に終わったものの、端正な顔立ちで大ブレイク

ドラフト1位で近鉄に入団

その後、巨人、阪神と渡り歩き、1984年、32歳で現役を引退

 

9年後、41歳で後援会会長の娘:勝衣さんと結婚、3人の子宝に恵まれる

2014年3月、長女:玲奈さんがタカラ漬け歌劇団の100期生としてデビュー

 

太田は今、女子プロ野球のスーパーバイザーに転身

2009年に発足した女子プロ野球

スーパーバイザーの太田は各チームの選手を指導

ライン引きやグランウド整備といった雑務までこなす

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