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●長嶋一茂の意外な過去

現役時代の長嶋一茂は、朝まで酒飲んで女性を連れてアフター行く日々

 

23歳のシーズンオフになったばかりの12月1日、

クラブでベロベロになった一茂は、

ママと仲良くなりアフターして朝6時に

「家で一杯お茶でもしていかない?」と誘われ、

ママの自宅に泊まり、男女の関係に

 

翌日「帰る」と言った一茂に「帰んなくていいんじゃない?」と。

 

そのままシーズンオフが終わる1月31日までママの自宅に居座った

 

洋服も買ってくれ。食事もすべてママが作ってくれた

 

ベンツ2台とポルシェ1台を所有していたママは、

ベンツのSLを指差して「これいいわよ。使いなさい」と言う

 

「たまには家に帰んなきゃ、ゴルフもしたい」

と言うとゴルフクラブを買ってくれた

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ビートたけしのTVタックルに出演した長嶋一茂が落書き騒動について語った

 

●騒動は江角のブログから始まった

“2014年7月30日 もう四年以上前かな。。。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。

お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか叫び

先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか

なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか

「違います!」と言いたいのを我慢して耐えました。

子どもと一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり、、、そんなときも必死で耐えました。”云々

 

●それに対し、女性セブンでママ友たちが江角を批判

“8月28日号「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」

「みなさん、しゃべりたいことがたくさんあるんです。でも“本当のこと”を言うと、あの人に何をされるか、そして子供の学校生活にどんな影響が出るのか、それが心配なんです…」

「彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたため」

「いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか」

「彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです。基本的に人の意見は一切聞かず、自分の正義や主張を押し通すんです。」”云々

 

●週刊文春で江角のマネージャーが一茂宅に落書きしたと報道

“9月4日号 小学生の子どもを持つ女優:江角マキコが、

男性マネジャーに命じ、都内にある長嶋一茂邸の外壁に

「バカ息子」などと落書きをさせていたことがわかった

A氏(元マネジャー)は今年に入り、周囲に「今だから話せること」として、

一茂邸に落書きをした一件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしていた。

 

●一茂が語る落書き騒動

落書きされた2012年12月30日、長嶋一茂は日本に居なかった

マネージャーから、自宅が落書きされていると連絡が入り、

妻にバレないようにマネージャーを通し、業者に依頼してすぐに消した

報道まで妻は、その事実を知らなかった

知った妻は「何で隠してたの!」と激怒

当初、「バカ息子と書かれていますよ」とマネージャーから連絡が入った時、

一茂は、明石家さんまが書いたイタズラでは?と疑った

一茂を「バカ息子」と言うのは さんまだけだったから

 

一茂側は、都内の自宅落書き被害に遭ったとされる12年12月末、

警視庁の所轄署に被害届を提出したという。

警視庁は同誌発売後から今月初めにかけ、

元マネジャーを事情聴取した。男性は落書きしたことを認めたという。

ただ、江角からの依頼有無について話したか、

江角の聴取が行われたかなどは不明

 

これに対し、江角がしばらくの沈黙を破り、ブログで説明した

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