高田万由子」タグアーカイブ

●高田万由子のセレブ伝説

 

・幼稚園からフランス語を習っていた

 

・庭の木を切って薪にしていた自宅の暖炉

 

・実家は 虎ノ門のホテルオークラに隣接する500坪の豪邸

500坪の半分が建坪で洋館と日本家屋が建っていた

部屋数は、高田も把握していない

行ったことのない部屋も

 

・高校時代、スイスにある王族やセレブなどが集まる名門ル・ロゼ学院に留学

仲が良かったのが、ビリー・ジョエルの弟

 

・遅刻しそうになるとロールスロイスで送迎

 

・父からの東大の入学祝いは、フェラーリのガルウイング

 

・お小遣いは、月々3000円

 

・父の職業は、自動車の輸入業

 

・明治14年創立 白百合学園 出身

先生や先輩を見かけたら廊下の端に寄り、姿勢を正して腰を90度に

「ごきげんよう」

ランチタイムには軽井沢のパン屋:浅野屋が高級パンを出張販売に来ていた

(731)

スポンサード リンク

●葉加瀬太郎が高田万由子と結婚するまで

 

付き合いだしたのは、高田万由子が20歳で、葉加瀬太郎が23歳の時

益田孝 大倉喜八郎ら明治三大貿易商のひとつ高田慎蔵が高祖父

虎ノ門のホテルオークラに隣接する500坪の豪邸が高田の実家

かたや葉加瀬は、大阪 吹田の団地出身

 

そこから7、8年かけてようやく結婚を認めてもらうのだが、

最初は全く認めてもらえなかったという

 

初めて高田の父と会った日に、バイオリンを披露し、

以降「楽隊屋」と呼ばれるように

 

原因は、葉加瀬太郎の知名度

知名度が低かったので、笑っていいともの

友達紹介で葉加瀬太郎を紹介して繋いだことも

 

4年後、ようやく「バイオリン屋」と呼ばれるようになり、

名前は一回も呼んでもらったことがなかった

 

結婚式の夜に「おいちょっと来い」と言われ、部屋に2人きり

義父はシャンパンを開けて「今日から太郎って呼ぶからよろしく」

 

その後、娘が生まれた後、また部屋に呼ばれ、2人きりに

シャンパンを開けて「太郎 これでお前も俺の気持ちが分かるはず」と乾杯した

(3422)

スポンサード リンク