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キャスターとして安定した活躍を見せるNEWS小山慶一郎

 

・小山の友人は、2名の医者と弁護士

毎週末、小山の自宅で飲んでいるが、

そこに何故か小山の母も参加しているという

週末、ご飯を作りに来る母は、

小山がいないときに友人と飲んでいることも

そんな母親は、ファンキーすぎるという

 

・朝起きたら「X」と飛んでいた

小山が実家に住んでいたころ、朝7時半、

目を覚ました小山がリビングに入ったところ、

テレビの前で母親がX Japanの「紅」で「X」と飛んでいた

親のXは怖いと、小山は声をかけずに扉をしめたという

 

・友達と合コンしていた

小山の友人と母親は仲が良く、

小山の知らないところで連絡を取り合っている

母親が女の子を集め、小山の知らないところで合コンを開催していた

会を回すのは母親、「どうなの?」とすぐに結果を聞いていた

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NEWS:加藤シゲアキによると、雑誌のインタビューで

「ゆくゆくは神になりたい」と真顔で言っていた

「子猫ちゃん」「ハニー」「俺の天使」「天使」等々…

ファンの呼び名が毎回変わるので笑ってしまう

 

●ライブ直前までガチでサッカー

NEWS:増田貴久によると、コンサート前 手越は、

周りのスタッフや後輩を誘ってサッカーをやっている

本番1時間前、本気でガチで汗だくになるまで

 

●小山へのイタズラ

NEWS:加藤シゲアキによると、小山へのイタズラはよく笑っている

小山のカバンをこっそり冷蔵庫に入れたり、

ふざけて動き回っていたら下着のパンツが破れ、

その汗だくのパンツを小山のバックに入れていた

小山は翌日のnews every.まで気付かなかった

 

●ボールペンにこだわっている

お礼状など手紙を書くことが多い

紙質によって合うボールペンを変えている

日記に合うボールペンを探しているうちに増えていった

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メンバーの本も読まないNEWS:増田貴久

 

●携帯の待ち受けが、自分の写真

Hey! Say! JUMP 伊野尾 慧によると、マッスーは当時から変わっていた

伊野尾が中学生の頃、増田の携帯の待ち受けを見せてもらうと

ドラマで演じていた増田本人の写真を待ち受けにしていた

 

●実は オシャレ番長

服が好きすぎてはけ口が無くて自分でも困るほど

趣味が高じて、NEWSのコンサート衣装のデザインを手掛けている

さらにHey! Say! JUMPの衣装も手掛けている

持っている私服は数え切れないほど、

Tシャツの棚を見ながら酒が飲めるという

 

●人生で読んだ本は、1冊だけ

基本的に活字を読むのが嫌い

読んだのは、鈴木おさむの「芸人交換日記」のみ

加藤シゲアキからサイン本を貰っているが、まだ読んでいない

 

●とにかくキレイ好き

靴下の裏が汚れるのが嫌い

楽屋が畳だと、畳のカスが靴下の裏につき、カスを取らないで靴を履き、

3日後くらいに靴にカスがあると、ハアァーッと卒倒するほど

メイクルームのイスは、拭いてから座る

つり革が持てない

ホテルの枕には、自分のタオルを巻いてから使う

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KAT-TUN:中丸雄一

●とにかく父親が厳しかった

幼い時から ちょっとでも間違ったことをすると殴られた

中学生のころ、分からない程度に母親のブリーチ剤を使ってみたが、

髪の色ではなくブリーチ剤のニオイで父親にバレてしまい、

殴られた後に床屋に連れて行かれ、丸坊主に

そんな厳しい父親だが、若い頃に

ジャニーズのオーディションを受けて落ちていたことを最近 知った

 

●仲が良いジャニーズ

NEWS:増田貴久がオーディションも一緒だった同期

年齢も一緒で家が近所の嵐 二宮和也とも仲が良い

メンバーが辞めていったのを気にしてくれた二宮に

何度か自宅に呼ばれて励ましてくれた

他にも漫画家:東村アキコとは、たまに飲みに行く仲

 

●趣味はプロ級のイラスト

ロケで行った場所をデフォルメして描く

何となく描いたキャラクター:キツネのきっくん

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●NEWS加藤シゲアキが小説を書くようになったきっかけ

 

NEWSのメンバーとして歌にドラマに大活躍する一方、

2012年に小説家デビューを果たし、

処女作がいきなり発行部数20万部のベストセラー

その後も多忙なアイドル活動の傍ら、

2012年「ピンクとグレー」、2013年「閃光スクランブル」、

2014年「Burn.-バーン-」2015年「傘をもたない蟻たちは」

と次々と作品を世に送り出す

これまでの累計発行部数は42万部

 

●小説を書くきっかけ

仕事で携帯サイトの連載「吾輩はシゲである」をしたのかきっかけ

雑誌でエッセイやコラムの仕事が来るようになった

エッセイを書いていると、面白いことを書かなくちゃ、

というプレッシャーに疲れてきて、

フィクションで表現したいものを作りたいという気持ちが芽生えてきた

 

●アイドルと小説家の両立

アイドルが本業なので、執筆活動は帰宅後から日の出まで

アイドルしている時間も考えていられる

 

●人見知り

人見知りなので、基本的に自宅に閉じこもっている

一人で食事に行くことも、出前もできない

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