EXILE」タグアーカイブ

●岩田の初キスは、13歳

 

中学受験を経て慶應義塾普通部入学した13歳、

初めて女性と付き合った

 

「今日は手をつなぐぞ」などひとつひとつステップを重ね、

「今日は絶対チューするぞ」と

漫画喫茶手デートで目標を立てた

 

1時間では緊張してキスができなく、

30分の延長を4回繰り返し、

2時間半かけてようやくファーストキスをした

(220)

スポンサード リンク

劇団EXILEのメンバー、俳優:青柳翔

 

普段からテンションが低く、感情を表に出さない

 

●唯一の趣味が、シーバス釣り

前日、明日使用するルアーとお風呂に入り、

使用した後も、錆びないように一緒にお風呂に入るほど

 

●きっかけ

2006年、「VOCAL BATTLE AUDITION」に参加

2次審査で落選するも事務所から芝居をやってみないかと誘われ、

EXPG札幌校で歌と演技のレッスンを続けるうちに

演技に興味を持ち俳優の道を選ぶ

(232)

三代目 J Soul Brothers:岩田剛典の半生

1989年、愛知県名古屋市生まれ

幼い頃から端正な顔立ちで近所でも評判の美少年だった

性格は、かなりの引っ込み思案

砂場で一人お城を作ったりするなど

目立たないおとなしい子供だった

 

●超ガリ勉少年

小学生になると勉強一筋のガリ勉に変貌

教育熱心だった両親は、中学から慶応と

小さい頃から英才教育を施していた

大変だけど何が何でも慶応に入らないといけない、と

学校が終わると塾に直行

2つの塾を掛け持ちしながら帰宅後も家庭教師が付きっきり

1日地中勉強尽くし

当然、友達と遊ぶ暇などなくひたすら机にかじりついていた

その結果、模試で愛知県1位になるほど名古屋では有名な秀才に

努力の結果、慶應普通部に合格

合格を機に名古屋から上京し、母親と2人で東京暮らし

 

●ラクロス

高校から始めたラクロスのおかげで、たくましい体つきに

ラクロスではU-19日本代表候補に選出

するとそれまで全く見向きもされなかった女子からモテモテに

 

●ダンスとの出会い

たまたま観たドキュメンタリー番組でダンスを観る

2007年、慶応大学 法学部に進学するな否な、

すぐに慶応でも有名なダンスサークルに所属

朝から晩まで四六時中 ダンスに打ち込み、サークルの代表まで務めた

クリスマスは彼氏彼女のいない者同士、

岩田の家で「さびしんぼうナイト」を開催

 

●就職氷河期での就職活動

エントリーシートだけで100社以上

実際に受けたのが3、40社

本命までの面接の練習、企業研究、

サークルの経験を仕事できることへ結びつける自己PR…

髪を刈り上げて黒く染め直し、リクルートスーツを着て、企業回り

日テレを含む、アナウンサー試験も受けている

一流企業から内定をもらったが、運命が大きく変わる選択を迫られる

 

●三代目 J Soul Brothers

元々つながりのあった小林直己から、連絡が来た

「今、EXILEの新しいユニットを作る企画が動き出している。パフォーマーオーディションでダンサーを募るけど、どう?興味ない?」

「いえ興味はありますけど。僕もう内定いただいていて」

就活で全く踊っていなかったので自信がないが、

1分間のパフォーマンス動画を送った

サークルの合宿で長野に滞在中、LDHから連絡が来た

ひとり長野の山を下りて東京に戻った

しばらくするとLDHから「EXILEの見学に来なよ」と神戸に呼ばれた

そのリハーサルでHIROから

「三代目 J Soul Brothersを結成します。メンバーが決まったので今日発表します。…エリーおめでとう、そして岩田剛典くんおめでとうございます」

それを聞いた岩田は、涙が止まらなくなった

 

●家庭教師の水野先生

岩田は、雑誌の取材で、人生で影響を受けた人物として

HIROと並び家庭教師の水野先生を挙げている

勉強だけでなく釣りや昆虫採集など色んなことを教えてもらった

昆虫標本は今でも持っているという

中学受験の勉強は、かなりきつかったらしく

「どうして先生こんなに勉強しなきゃいかんのだろう?」

と弱音を吐くと「自分らしく生きるためだよ」と答えてくれた

今の岩田の感性は、水野先生に磨いてもらった

その感謝の想いを年賀状に込めて送っている

(3450)

EXILE:ネスミスの妹:ネスミス・祥子・アレサは、

10歳の子供がいるバツイチシングルマザー

 

結婚したのは、20歳のとき

ところが間もなく夫からのDVが始まり、

わずか3年で離婚

 

その後は、たった一人で息子を育てている

 

月15万円、週5日、レンタカー店で

アルバイトしながら生計を立てている

 

「兄の支援は受けたくない」という

(998)

ツアー時の一番良い状態で体脂肪率3.9%

EXILEを創成期から支えるMATSUこと、松本利夫の異常なこだわり

 

●ご飯 我慢するよりもスイーツ我慢する方が辛い

佐藤大樹によると、メンバーはもちろんのこと事務所の後輩、

スタッフなどの記念日を超大事にする

誕生日には必ずケーキを用意する

本人もスイーツ、甘い物が大好き

スイーツ我慢する方がトレーニングをしている時に一番辛いこと

「ご飯 我慢するよりもスイーツ我慢する方が辛い」

スイーツを夜 食べるのが好き

 

●細かいところに強いこだわりが

飲み仲間の芸人 チーモンチョーチュウ:菊地によると、

フードの長さや靴の紐の長さまでこだわっている

 

●スニーカー600足

少年時代 買えなかったものを買い漁っていたら600足に

加水分解:靴底のゴムなどが水分と反応してボロボロになってしまい現象

それが嫌でスニーカーを購入すると、

シダの木のシューキーパーを入れる

ジップロックに入れて、防虫剤:ミセスロイドを入れ、

掃除機で空気を抜いて、箱に入れる

箱の側面にはスニーカーの画像を張り付ける

一回履いてしまうと価値が下がると思い、

600足のスニーカーを ほとんど履いていない

中くらいのランクを見せるように並べているが、

トップクラスのランクのスニーカーは、除湿、温度管理した部屋で保管している

半年のペースでミセスロイドを交換

新品のスニーカーの匂いを嗅ぐのが好き

 

●キス魔

SHOKICHIによると、酔っぱらうとキス魔になる

HIROさん以外のメンバー全員としている

HIROにもキスしようとしたら「殺すよ」と言われ断念

(1026)

スポンサード リンク