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2005年、小学6年生にして3回転ジャンプをマスター

未来のメダル候補、第二の浅田真央と話題になった

 

女子フィギュアスケートでは、一般的に成長期の17歳前後は、

急激な体重増加でジャンプが飛べなくなってしまう

それを俗に魔の17歳問題という

 

西野も15歳になり、成長期を迎えると2年間で体重が10㎏も増加

今まで簡単に飛べていたジャンプが全く飛べなくなってしまった

西野は大学卒業と同時に現役を引退した

 

2018年1月、元スピードスケートの選手:荻野達哉と結婚

大学で同級生だった2人は、スケート部で出会った

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平昌五輪で金メダルを獲得した女子団体パシュート

中でも一番年長の菊池彩花は、5姉妹

長女の真里亜さんは、銀座で店長を務める美容師

三女の悠希さんは、ショートトラックで2017年 全日本選手権 総合優勝

四女の萌水さんも、ショートトラックで2016年 全日本選手権 総合優勝

五女の純礼さんは、世界距離別選手権1000mで7位、日本の次期エース

長女以外は平昌五輪に出場している

 

ご飯中は正座が当たり前

アスリート5姉妹をスパルタ教育で育てた父は、南相木村の前村長

5姉妹は、学生の頃 5人全員がスケート選手

当時、父は村役場に勤めていた普通の公務員

 

菊池彩花がスケートを始めたのは、2歳

祖父が学校の先生でスケートを教えていた

遊ぶ場所は、長野の氷の上

小学生のなると氷遊びは、競技へ

菊池が五輪を目指すきっかけになったのは、10歳の時に開催した長野五輪

助と選手のメダルラッシュを見て、自分も五輪に出ると誓った

往復約80キロを4時間かけて自転車通学を始めた

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母:木村響子は2017年1月に現役を引退した元女子プロレスラー

現役時代は、主にヒールとして活躍

蛍光灯デスマッチなどハードな試合を繰り広げた

娘の木村花は、武藤敬司の下で修業し、2016年にプロレスデビュー

そんな親子女子プロレスラー同士の親子喧嘩がスゴイ

 

 

髪の毛を掴むことで相手の頭をコントールできるため、

母と娘は髪が抜けるまで掴み合う

車内で言い合いになると後部座席に座る娘が助手席の母の髪を掴んでくる

 

親子喧嘩中に開催された木村花デビュー記念興行で親子対決が実現

喧嘩中なので徐々にヒートアップ

母は娘の太ももに全力キックし、顔面にマジ蹴り

腕ひしぎ逆十字固めで母が勝利し、娘は涙しながら悶絶

娘の痣がついた顔を見て「天然アイシャドーだね」と笑っていた

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日本のVリーグで活躍した美女バレーボール選手:滝沢ななえ

あまりの可愛さに、ファンから高級ブランドカバン、

腕時計、署名捺印の済んだ婚姻届けが送られてくるほど

 

●美女バレーボール選手:滝沢ななえは今…美尻専門のトレーナーに転身

 

女性限定のジムで引き締まったお尻を作る美尻専門のトレーナーに

 

現在、年下の女性と交際中であることをカミングアウト

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●コンテナ生活

1989年、福岡に生まれた内村航平は、3歳から体操を始める

練習場所は両親が営む体操教室

船の貨物運搬用のコンテナを購入して改装した体育館

そのコンテナの中に内村家も住んでいた

生活スペースは、わずか7畳

両親と妹と一家4人で肩を寄せって寝ていた

夏になると熱気がこもるコンテナでエアコンのない生活

冬になると結露した床で足を滑らせて転倒したことも

さらにコンテナは湿気がこもり、鉄棒は錆びだらけ

その劣悪な環境で育ったことが、内村の強さに繋がった

体操の器具は日本と海外で大きく異なる

よく撓る日本製の鉄棒に比べ、海外の鉄棒は撓らない

内村は、劣悪なコンテナ生活のおかげで器具の違いにも適応していた

 

●1日1食

大学4年生から1日1食

動くときはモノをお腹に入れたくないから

回転していると食べ物が内蔵にあるのが分かり、気になるので1日1食になった

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