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ナカイの窓で中居正広の知られざる過去とプライベートが暴かれた

プライベートが謎に包まれた中居正広

 

●ママチャリとちゃんちゃんこ

島崎和歌子によると

島崎が17歳の時、18歳の中居とドラマで共演

ジャニーズの寮が原宿にあった頃、

中居は渋谷のビデオスタジオにママチャリで通っていた

私服は 雪だるまがプリントされたちゃんちゃんこを常に着ていた

ドラマで函館にロケに行った時、真冬なのに暖をとる待機場所もなく、

風をしのげる電話ボックスに大勢の生徒役が立ち代り 避難

ふと見ると電話ボックスには島崎と中居の2人だけ

喋る事もなく黙っていると、中居から口を開き、

「将来、自分はMCをやりたい」と夢を語ったという

「SMAPの中で二枚目は木村に任せるから俺は三枚目でやっていきたい」

 

●出川と中野の場末のスナックで遊んでいた

1996年に放送された「中居くん温泉」で共演した出川哲朗によると

この頃は、中居を連れ回して中野で遊んでいたという

あまりお金がなかった2人は、中野の場末のスナックで飲んでいたという

 

●ゴミ屋敷レベルの自宅

そんな頃、中居が出川を自宅に誘った

行ってみると、部屋は足の踏み場がないほど汚かった

ベッドの上には洋服が散乱、よく見ると食べ終わったカップラーメン

中居は、リクライニングの座椅子を倒して、コタツで寝ていた

トイレにはスポーツ新聞が山積み、選手の打率と防御率を記憶していたという

 

●パンチパーマの兄貴

ドラマ「味いちもんめ」で共演した柳沢慎吾によると

アイドルとしての活動が忙しい中居は、態度が悪く、小林稔侍が怒鳴り散らし、

布施博がブチ切れてテーブルをひっくり返すほど現場はピリついていた

ある日、撮影終了後、柳沢と内藤剛志が中居を食事に誘うと、

「今日ちょっとまずいんスよ。兄貴が来てるんスよ」

「じゃあ兄貴も連れてこいよ」と言い残して、店に向かった

先に食事をしているとパンチパーマのいかにも怖い人が店に入ってきた

「いつも正広がお世話になってます。うちの正広 生意気じゃないですか?」

「もし生意気な事を言ったらぶっ飛ばして下さいよ!」

中居の兄貴の登場に店は凍りついた

ちなみに中居は、セリフを全て頭に入れてから現場に入るという

 

●お祝いVTRのサプライズ

ハライチ澤部によると

澤部は、無謀にも自身の結婚式のお祝いVTRを中居に頼んだが、断られた

そして結婚式当日、カニング竹山など芸人のお祝いVTRが流れる中、

「どうも こんにちわ SMAPの中居正広です」と突然、中居のVTRが映し出された

誰よりも澤部が驚いた

サプライズで澤部を喜ばせようと、

お祝いVTRを断っておいて、後日 撮ってくれた

そんな中居のお祝いのコメントは、終始 ピース綾部と間違えるボケを続けた

お祝いVTRのお礼と結婚の報告をしに中居の楽屋を訪ねると

中居は既にお祝い金の束を用意してくれていた

中身は千円札だったが、半端ない厚み

 

●地元の友人 後輩だけが知る現在の自宅

中居の中学の後輩:RIP SLYME SUによると

地元の友人しか入ったことが無い現在の自宅は、すごく綺麗

リビングはスタジオ並みの広さ

野球のマウンドくらいの広さの玄関

一流プロ野球選手のサイン入りバットが立てかけられている

後輩は部屋を汚さないように入る前に

ドン・キホーテに行ってスリッパを買って持参して行かなければならない

1年間 一度も掃除しないので毎年 正月に後輩が大掃除をする

ちなみにSUさんは、水回り担当

●地元の友人 後輩を誘って年に1回、箱根温泉に旅行

100畳ぐらいの大広間で十数位人で宴会

さらにブランド品のお年賀を十数人全てに渡している

 

●台本に赤ペンでメモ書き

中居を尊敬するキスマイ北山によると

早く現場入りした時の中居は、台本に赤ペンでメモを書いている

それは台本には載っていない脱線したトーク

 

●苦手な人を作りたくないから 好きな人も作らない

ビストロなどで、この人やりやすいなぁ、この人 楽だなぁと思うと、

2本撮りのゲストでテンションが下がった事が、20代の時にあった

それ以来、好きな人ややりやすい人を作らないように心掛けた

そうすると嫌いな人もやりにくい人もいなくなったという

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●共演女優にTバックをプレゼントする木村拓哉

 

これまでプレゼントした女優は竹内結子、

中越典子、小雪、上野樹里、戸田恵梨香など

 

上野樹里、戸田恵里佳に渡したTバックは、

小雪に選んでもらったという

 

木村がTバックをプレゼントする理由は、

バレンタインで貰うチョコのお返し

 

マシュマロやキャンディーではつまらない

 

シャレも込めて、絶対穿けないであろう派手なTバックを

お返しとしてプレゼントしている

 

渡すと、みな驚いてくれるので恒例となった

 

●マツコ・デラックスと高校で同級生だった

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さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマスで紹介

●草彅剛はSMAPなのに高校3年間 無遅刻・無欠席の皆勤賞

すでにCDデビューしていた草彅は、

忙しくなるであろうと芸能コースがある堀越学園に通い始めた

周りの生徒はドラマの仕事などで遅刻や欠席が多かったが、

草彅は全く忙しくなかった

アイドルなのに学校しか予定が無い日々

当時の校門の前には1年先輩の光GENJI:佐藤アツヒロのファンが大勢いた

草彅は同じアイドルなのに見向きもされなかった

春日部の実家から通っていた草彅は、毎朝6時には家を出た

最寄りの駅から4つの路線の乗継ぎ、満員電車で2時間かけて通学

日増しに自暴自棄に陥っていた

 

クラスメイトの俳優:大沢健によると、

草彅はとにかく地味だった。アイドルの雰囲気が全くない

ある時、ボソッと「歌手になろうと思わない。なれなくていいんだ」

何になるの?と聞くと「体操を教える指導者になってもいいな」と話していた

 

ある日、先生から「お前は一度も休んだことがないな。すごいじゃないか」

気付けば草彅は芸能コースでありながら欠席も遅刻もした事がなかった

そして草彅は無遅刻、無欠席、無早退を達成!

成績優秀、品行方正の生徒に送られる「堀越賞」を芸能コースで初めて受賞

 

ちなみに1年先輩のクラスには、稲垣吾郎が在籍していた

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SMAP稲垣吾郎は、50代の男性:ヒロくんにお金の管理をしてもらっている

 

稲垣宅に専用の部屋を与え、週に2回も稲垣宅に泊まっている

 

毛先だけを取り換えて同じ電動歯ブラシを共有

 

2人はヒロくん、ゴロチと呼び合う

 

●稲垣吾郎と半同居する親友の50代男性:ヒロユキ

 

50代の男性:ヒロユキ氏は、現在54歳、会社経営、妻と娘を持つ

ジャッキー・チェンに似ているので通り名は、銀座のジャッキー

 

2人が出会ったのは15年前、

麻布十番のワインバーで出会い、友情を深めていった

 

知り合って初めて稲垣の家に行った時は、朝まで掃除をした

 

その後、一緒に温泉旅行に出かけたり、

一緒に家で料理をしたり親密な仲に発展したという

 

稲垣いわく、特別な感情を抱ける家族のような人…

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