茨木県を目の敵にするイラン人コスプレイヤー:痛子

19歳から日本に住んでいる痛子は、現在、五反田のペルシャ絨毯屋に勤務している

 

6年間 付き合っていた某スポーツのコーチと婚約していた

結婚式場も決まっていて、招待状も送っていた状況で

彼は茨木県で雇われ店長をするために茨木に引っ越した

 

すると彼はあっという間に変わってしまった

1、紳士だったのに茨木に行った途端、デート代が割り勘に

2、茨木に行った途端に家に入れてくれなくなった

3、俺と付き合うことは本当にありがたいことなんだぞ、と茨木に行った途端に上から目線に

4、東京ではイケメンが多いので誰も相手にしていなかったが、茨木に行った途端、イケメン、イケメンとチヤホヤされてチャラ男に

茨木に引っ越した後、イケメンすぎる某スポーツコーチとしてテレビ出るのも時間の問題だなと発言していた

モテるから俺は茨木で終わる男じゃない、が口癖になった

 

そんな茨木に人生を狂わされた痛子が、最大の敵 茨木のダメなところを挙げる

1、浮気率が高い→田舎でやることがないから。茨木は理性が負けるんです

2、東京への憧れが異常

3、牛久大仏が大きすぎる→すごく茨木の人間性が出ている大仏

高さ120mでギネスにも載る世界一大きい大仏だけど、

人への思いやりがあったら、そんな大きい大仏つくらない

茨木は何もないから、どうしてもギネスに載りたいというガメツイ心が牛久大仏をつくった

4、トイレットペーパー買いすぎ

土浦のホームセンターに行くと、いつもトイレットペーパーが売り切れている

5、スタバのドライブスルーが誇り

スタバへの憧れが異常。スタバのマークが表になるようにカップを持っている

 

これから結婚する方、もし彼氏を信じられなかったり、彼氏の本性を知りたかったら、1回茨木に住ませてあげてください

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