中居正広のミになる図書館で紹介
芸能界屈指の相撲通:やくみつるによると
●千代の富士が引退会見で言った「体力の限界」は、元ドリフターズ荒井注が先に言っていた
コントのリハーサルがきつかったらしく、
芸能界を辞めた1974年に「体力の限界」と言ったという
千代の富士は、この荒井注の「体力の限界」を
どこかで聞いていたのかもしれない
●千代の富士が相撲を始めたのは、ただただ飛行機に乗りたかったから
千代の富士を誘いに来たスカウトが、
中々首を縦に振らない千代の富士にを説得するため
飛行機 乗れるよと言うと、「行きます」と東京行きを快諾した
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