桜井日奈子の父が作った厳しい家訓

●バスケのコーチをしていた父が作った家訓

1、外食時には大きな声でお礼を言う

外食した時は「ごちそうさまです。美味しかったです」と

奥にいる店員まで聞こえる大きな声量で言う

声が小さいと「聞こえるまで言いなさい」と聞こえるまで続けさせる

 

2、休日は家族で秘密の特訓

休日は、父と兄と弟の4人で秘密の特訓

内容は、ひたすら腹筋、背筋、腕立て伏せをやる

そのせいで腹筋がバキバキになり

クラスの男のことに自慢したら、あだ名がキン肉マンになってしまった

 

●バスケ時代から今も続けている声出し

大切な仕事や気合入れたいときは、声出しをしている

 

●ファッションに興味がなかった高校時代

ファッション雑誌を読むことはなく、服は兄のおさがりだった

 

●東京で満員電車を体験して爆笑

駅員が詰め込んでいるのを見て「無限に入る」と爆笑していた

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