男運のない料理研究家:森崎友紀
●高校教師の年齢詐称
少し前 森崎は 36歳の数学の高校教師と交際していた
ある日、たまたま彼の保険証が置いてあったので見てみると
36歳ではなく45歳だった
振り返ってみると、「油が多過ぎ」や「その部位は食べない」など
森崎の料理や食生活に対してもうるさかった
●不倫相手から「養子になってくれないか」
20代後半に付き合っていた彼に妻子がいることが発覚
ある日 デートで小さい男の子を連れてきた
近所の知り合いの子供かな?と思ったら突然「俺の子や」と告白された
「子供も奥さんもいるから別れられないけど、このままだとお前に何も残らない」
妻とも森崎とも別れたくない彼は、森崎に
「俺の養子にならないか?子どもと奥さんと仲良くしてくれ」と提案された
当時の森崎にとって その提案は名案に聞こえ、納得してしまった
それから森崎は1ヶ月くらい悩み、
周りからも説得されてようやく我に返り別れる事が出来たという
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