1998年、長野五輪 スピードスケート500mで金メダルを獲得した清水宏保
2010年、35歳で現役を引退
引退後、タレント活動をしていただが、
モデル女性と結婚するも不倫スキャンダル報道に見舞われ、
離婚し、世間から姿を消した
その後は、外車を売り、家賃4万円台のワンルームマンションで暮らしていた
2016年にオープンした清水が経営するフィットネススタジオ TWO SEVEN BODY
現在会員数は200名以上で、普通のジムより圧倒的に高齢者が多い
その理由は、メディカルフィットネス
病院のリハビリは日数が限られており、リハビリ難民を救済している
スタッフも理学療法士など国家資格を持つ人を採用している
ゴースト会員を増やさないために完全予約制に
2013年、たった5人でスタートした会社が、社員40名を抱える規模に成長
ジム以外にも通所介護施設リボンリハビリセンターも経営
サービス付き高齢者住宅を建設中
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