今だから言えるナイショ話で紹介
元モーニング娘。矢口真里の本音
15歳でモーニング娘。に加入し、芸能界デビュー
卒業後は明るいキャラクターをいかしバラエティー番組で活躍
2011年、3歳年下の俳優と結婚、順風満帆だった…が
2013年6月、不倫スキャンダルが発覚
報道から9日後、離婚を発表
さらにレギュラー番組を降板し、テレビ界から姿を消した
そして騒動から1年5か月後、ようやく芸能活動を再開した
そんな矢口が休業中にハマったドラマは「昼顔」
不倫に踏みとどまる上戸彩に対し、
矢口は「イケ!イケ!貫け!」と応援していたという
ドラマ以外の暇つぶしは、ゲーム、マンガ、塗り絵…
塗り絵が好きで、1日7時間くらい塗り続けられる
●ロンブー淳宅で食事会
自宅からもあまり出ず、他人と会っていなかった
報道から半年後、ロンブー淳からメールが届いた
“もうそろそろ気持ちが落ち着いているころだと思ったからメールしたんだけど、うちにご飯 食べにおいでよ”
ちょうど外に出ようかなと思っていたタイミングだったので、淳宅にお邪魔した
食事をしながら淳は「普通の生活をしなよ。こそこそせずに」とアドバイス
「今の彼氏、芸能界の友達いないでしょ?俺が話聞いてあげるから呼びなよ」に、矢口は彼氏を呼んで、3人で話をしたという
●不倫スキャンダルの真相
最初の不倫報道の時は、現在の彼氏とは普通の友人で、
その後 連絡も取っていなかった
矢口は彼にも迷惑をかけたという気持ちがあり、
半年後に電話で連絡を取り合うようになった
そこから彼に励まされ支えられ、
会うようになってお付き合いするようになったという
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