●熊本県出身の謎の美女:祥子
2014年3月、週刊ポストで連載中の
グラビア「謎の美女シリーズ 祥子」でデビュー
40~50代の男性を中心に熱い支持
年齢やスリーサイズの基本情報以外は全く公開されていない
・素性を隠しているのは、
見る人 それぞれの祥子をつくってほしいという思いから
・熊本から20代前半で上京
・祥子としてデビューする前は、芝居の勉強をしながら舞台で活動
・結婚はしていない
・肌に布団が触るのが好きで極力 裸に近い格好で寝ている
・自ら揉む
男性に揉まれると胸が大きくなる、を信じており
自分の手が博多華丸の手だと思って揉んでいるという
「今勢いのある華丸さんの名前をチラつかせれば便乗してテレビに出して頂けるんじゃないかと思ってたりはします」と有吉反省会で告白
・鏡の前に立ち裸で身体のラインチェック
帰宅すると全て脱いで洗濯機に入れる
そのまま歩くと姿見があるのでチェックする
部屋着はホットパンツにキャミソール
・2ヵ月 同じモノを食べ続ける
・男性に奢られるのはNGで、絶対 割り勘にする
男性から奢られると体目当てなのかな?と思ってしまう
・B専
自分ではブサイクな人が好きという感覚はないが、
好きになった人や交際した人を友人に紹介すると「また?」と言われる
少し丸くてたくさん食べる人が好き
だが4、5年前に海老蔵に似ている男性とお付き合いしていた
・男性の熟した臭いが好き
首回りや頭皮の臭いを嗅ぐと好きなスイッチが入ってしまう
付き合っていた彼のオナラを
25歳の時に40歳離れた男性と付き合った
彼はちょっと濡れた古紙の匂いだった
・プロポーズ
2008年、熊本から舞台女優を目指して上京
劇団に所属していたが、4年経っても舞台ではチョイ役ばかり
そんな時、祥子より6歳年上の劇団の助監督と出会った
お互いに好意を持ち 交際がスタート
交際して10日後、驚きのメールが届いた
“まずはお母さんに会ってもらえないかなぁ?”
メールが来たその日に誘われ、家では彼の母親がご馳走を作ってくれた
緊張しながら料理を食べていたその時、
「美味い!やっぱりお母さんの味噌汁が一番だよ、お母さんにこの味噌汁の作り方教えてもらいな」
冗談かと思っていたら本当に作らされた
そんなある日、「ほら見て、やす子ちゃん結婚したんだって」
祥子としては友達の幸せを楽しく報告したつもりだったが、
その日の夜、彼から信じられないメールが来た
“結婚したいんでしょ!じゃあ!結婚する?”
このプロポーズあお断りしたという
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