林修の元教え子で準ミス日本の秋山果穂の悩み

2015年度 準ミス日本に輝いた秋山果穂

 

大学は、東京大学医学部

林修の教え子で、現在も林修のもとでアシスタントを務めている

「中身、容姿が本当に恵まれためったにない資質を持っている。あれだけの資質に恵まれたらそれを活かしきる責任を負っている。素晴らしい才能を世のため人のために使ってこそ、真の日本の宝になれる」と絶賛

 

秋山の最高偏差値は、93.7

 

・幼稚園の頃には、小学生で学ぶ漢字の読みを全てマスター

 

・父親は国立大卒のエンジニア、弟は中学から慶応のエリート一家

 

●頭が良すぎて生きているだけで悩み事だらけ

 

・水槽の金魚を見て

動物園だと動物も閉じ込められていると分かってそうだけど、水族館は魚が閉じ込められているって分かっていないんじゃないかなー。人間ももしかしたらこの世界に閉じ込められていて私たちが金魚を見ているように私たちも見られているかもしれないけど、私たちはそのことに気付いていないっていう状態と同じかもしれないって思ったら、私たちはこの世界に事について、そんなに知らないので閉じ込められているなって感じはしない。魚もあまり閉じ込められていることにならないんじゃないかな

ムカついたから人を殺した と、太陽のせいで人を殺したって何か違いはありますか?

 

・昼食は基本 ケーキ

ケーキを食べちゃいけない、でも何十年生きられますよ よりは、それよりも何年寿命が短くてもケーキが食べられる方を選びます

 

・悩み続けると大好きな美術館巡り

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