明石家さんまのコンプレッくすっ杯で紹介
貧乏すぎる女優:美保純の憂い
●縄跳びを買えず荷物を縛る縄で代用
小学生の頃、体育の授業で縄跳びをする時、
周りに友達はみんなカラフルでカワイイ物を使っていたが、
美保純が使っていたのは、薪を縛る縄で代用していた
藁を結った縄は、軽すぎて二重跳びなどできるわけがない
●かまどで食事を作ってた
トイレットペーパーは安いちり紙
電気が通ってなかったので氷を入れる保冷庫を使っていた
さらに、かまどで食事を作っていたという
●紙を食べていた
食べるものがなかった幼児期
騒ぐ美保純を黙らせるために、兄姉は紙を食べさせていた
その癖は小学4年生まで直らず、教科書の端をちぎって食べていた
国語の教科書が一番美味しかったという
●立ち入り禁止のゴルフ場で家族でスキー
張り切って父親が「よしみんなスキーに行くぞ!」
ライトバンで移動して、たまの家族旅行を楽しんだ
場所は雪が積もった傾斜で他に客もいない
滑り放題の場所でソリでガンガン滑っていたが、
そこはスキー場ではなく立ち入り禁止のゴルフ場だった
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