バース・デイで紹介
かつて巨人のリリーフエースとして活躍した角盈男の次男:晃太は、
熾烈な競争を勝ち抜きプロ野球選手となった
そんな晃太は、2014年 千葉ロッテから戦力外通告を受けた
●23歳で戦力外通告を受けた元巨人:角盈男の次男
息子にとって父は、幼い頃からの憧れの存在だった
父のようにプロ野球選手として活躍する事が夢だった
父の下で幼い頃から野球を始めた晃太は、親譲りの野球センスは備わっていた
すでに引退していた父は、晃太の夢を後押しした
中学でクラブチームに入ると父もコーチとして加わり、
息子はバッターとしての才能を開花させた
高校は野球の名門 東海大学付属相模高校に進学
甲子園出場はならなかったが、
168㎝の小柄な体で現 巨人の太田を押しのけ4番バッターを務めた
2008年、千葉ロッテに育成ドラフト3位で入団
育成選手は背番号3ケタ、出場できるのは2軍の試合のみ
そんな厳しい環境で晃太は出場機会を増やし、
3年目 セカンドで2軍のレギュラーとなった
2012年には支配下登録選手に昇格
背番号も2ケタとなり、1軍に上がれる権利を手にした
しかしウリだったはずのバッティングに苦しみ、思うような成績を残せなかった
そして2014年10月5日、千葉ロッテから戦力外通告を受けた
晃太は残されたチャンスであるトライアウトに全てをかけたが、
結果を出せず球団からの声はかからなかった
2015年1月、野球を諦めきれない晃太に思わぬオファーが舞い込んだ
独立リーグで新設される武蔵ヒートベアーズへの入団が決まった
もう一度プロ野球へ復帰するため、諦めない道を選んだ
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