独特で文学的な歌詞がスゴイ シンガーソングライター:黒木渚
音楽プロデューサー:小林武史なども高く評価
桑田佳祐いわく「現在でこんな歌詞かける奴いる?」
映画監督:北村龍平は、CDを見た瞬間、ジャケ買い
自らPVの監督に立候補するほどハマる
“一番辛かった時期にあなたの曲(カルデラ)で救われました”と
お坊さんからファンレターが届いた
“あなたの歌(革命)を聴いて生きていくことに決めました”と
刑務所の中からファンレターが届いた
●黒木渚 歌作りのベース
強く芯のある筋の通った女性でいたい
ステージに行けば必ず強い黒木渚が立っている
●影響を受けたアーティストはいない
中高時代、音楽的ルーツを持つべき時期に
凄く厳しい学校にいて流行りの音楽と触れ合えなかった
代わりに見ることができたのは文学作品
大学ではポストモダン文学を研究していた
●大きなライブ前は絶対フライドチキン
●キュウリとマヨネーズでビールを飲むが好き
●前職は福岡県内の市役所の財政課
市営住宅の管理、土地の登記などの仕事に従事
上司に隠していたバンド活動が、バレてしまい市役所を辞めた
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