月別アーカイブ: 2016年4月

電気コード、発泡スチロール、チョコレート、ぬいぐるみなど

これまでまみれたものは100種類以上

 

 

●まみれるきっかけ

小学1年生の頃、飼育員だったれいは、

ウサギ小屋で積まれている藁に遭遇

潜ってみたい💛衝動にかられ、潜った

 

その後、クラスメイトが帰った誰もいない放課後

メダカを飼っていた水槽の中の藻を引っ張り出して

腕や顔、肌が露出している部分に付けた

突然、教室に入ってきた先生に「お前 大丈夫か?」

 

 

●まみれたもの

落ち葉、バラ、缶、瓶、ペットボトル、紙コップ、CD、

硬貨、消しゴム、チョークの粉、チョコレート、

発泡スチロール、写真、新聞紙、わかめ、ピンポン玉、

小学生のときに飼っていた50匹のハムスターなど

 

ものにまみれることによって違う自分になれる、

モノに包まれている安心感が得られるという

(1097)

スポンサード リンク

映画「ラストサムライ」やマンガ「俺の空」の題字を書いた

朝の情報番組のコメンテーターとして活躍

そんな山崎が、書道家のイメージを損ねているという

 

書道家と言えば、いかにも厳格で硬派なイメージ

しかし山崎のSNSには、

“うっそ~~?!私いつもスッピンだから素肌美人になれるぅ?”

フルフェイスのパックをした画像をアップ

“お風呂で~す”

バラの花びらを敷き詰めた風呂に入る山崎の画像アップ

 

山崎は現在 独身で恋人募集中だという

 

「男っぽいもの、女性の美しさ、それが融合するのが一番の芸術」

 

・書を書くときは、ミケランジェロのダビデ像をイメージ

 

・書道教室の子供からは「先生 オネエなの?」とはっきり聞かれる

 

・「(4年前に別れたのは?)男であったか、女であったか…?」

 

・アロマを炊いて薄暗いライトの中で羽生結弦を見て泣いている

 

・今 一番好きな芸能人は、鈴木亮平

(270)

2015年3月、500人を超える応募者の中から

ミスユニバース日本大会でグランプリを獲得

アメリカ人の父と日本人の母を持つ

 

そんな宮本の友達は、みな オジサンばかりだという

普通モデルのプライベートと言えば、

パーティや誕生会など華やかでキラキラ眩しすぎるものだが、

宮本は、40代の禿げたオジサンと手巻き寿司パーティ

ケーキをプレゼントする相手もオジサン

バイクに一緒に乗る相手もオジサン

一緒に温泉行ったり、バーベキューしたり

いつでもどこでも相手は禿げたオジサンばかり

 

●年上の人が好きなので、オジサンたちは、恋愛対象

身体が元気であれば年齢を問わない

芸能人だと角田信朗

 

宮本本人によると、性欲が強いらしい

(162)

KAT-TUN:中丸雄一

●とにかく父親が厳しかった

幼い時から ちょっとでも間違ったことをすると殴られた

中学生のころ、分からない程度に母親のブリーチ剤を使ってみたが、

髪の色ではなくブリーチ剤のニオイで父親にバレてしまい、

殴られた後に床屋に連れて行かれ、丸坊主に

そんな厳しい父親だが、若い頃に

ジャニーズのオーディションを受けて落ちていたことを最近 知った

 

●仲が良いジャニーズ

NEWS:増田貴久がオーディションも一緒だった同期

年齢も一緒で家が近所の嵐 二宮和也とも仲が良い

メンバーが辞めていったのを気にしてくれた二宮に

何度か自宅に呼ばれて励ましてくれた

他にも漫画家:東村アキコとは、たまに飲みに行く仲

 

●趣味はプロ級のイラスト

ロケで行った場所をデフォルメして描く

何となく描いたキャラクター:キツネのきっくん

(1168)

第一回 国民的美少女コンテストをきっかけに芸能界デビュー

90年には、CMクイーンとして席巻

5年間でCM出演数 60本、モデルや女優として活躍

 

2006年、34歳のときCMディレクターと結婚

2人の子供も生まれ幸せに暮らしていた

しかし夫の母が肝硬変を患い、

愛媛県に住んだいた夫の両親を東京に呼び、一緒に暮らすことに

 

●元アイドル:高橋里華は今…夫の両親のダブル介護に奮闘

リビングには、義母が寝る介護ベッド

末期の肝硬変、膀胱がんを患っている

歩くこともままならず週3回、病院に行き、人工透析が必要

 

一見、健康に見える義父は、認知症の兆候が現れ始めている

お風呂に入った数時間後には「風呂は沸かしたんじゃないの?」

入浴したことも忘れ、何度も風呂に入ろうとする

認知症のため目が離せない、

認知症の症状のひとつである暴力が現れ、

義母はリビングで寝起きするように

 

幼い子供を育てながらのダブル介護

 

実は高橋は、埼玉県に暮らしていた祖父母2人を

34歳から4年間 介護していた

祖父が大腸がん、祖母が糖尿病を患い、介護が必要な体に

当時 新婚だった彼女は、

週5日 東京から埼玉まで通い、母と共に介護をしていた

祖父母の介護を完璧にできなかったことを悔やんでいた

もう同じ後悔はしたくないと夫の両親の介護に臨んでいる

(1092)

スポンサード リンク