W💛C(ダブルシー)で働くカリスマショップ店員
ぺえに会うために日本全国から駆け付ける
大学を卒業した2015年に山形から上京
高校時代はバレーボール部に所属
全国大会にも出場した体育会系
・毒舌な接客
「顔 地味だけどキモイんだけど」「気持ち悪い」「うざ~い」
・男性が好き
雨上がり決死隊:宮迫博之が好きだという
(633)
W💛C(ダブルシー)で働くカリスマショップ店員
ぺえに会うために日本全国から駆け付ける
大学を卒業した2015年に山形から上京
高校時代はバレーボール部に所属
全国大会にも出場した体育会系
・毒舌な接客
「顔 地味だけどキモイんだけど」「気持ち悪い」「うざ~い」
・男性が好き
雨上がり決死隊:宮迫博之が好きだという
(633)
原宿系ファッション誌のモデル、
ブランド:90884のデザイナー、
原宿系バンド:無重力クッキーのボーカルなどマルチに活躍
●歯の矯正が好き
「整っていると興味がない。ガタガタしているのがカワイイ」
好きすぎて他人の歯の矯正を直接触っている
他人の歯だけでは我慢出来なくなった紅林は、
自分の歯まで矯正している
幼なじみのお父さんが歯がガタガタしていた
それに気付いた時に、みんな同じじゃないんだと衝撃を受けた
それから小さい時に見ていた海外アニメで
歯の矯正しているキャラクターに憧れたのが、好きになったきっかけ
まず歯の裏側から触り、頭がい骨を感じる
親指を擦るように擦るように触る
●足で鶴を折る
(180)
撮影会で金を稼ぎ生計を立てるアイドル
そんな吉岡の手作りする人形が怖すぎるという
独学で粘土から作る人形は、不気味な表情
・これまでお付き合いしたのは、男性が1人と女性が2人
恋愛観には、あまりこだわりが無いらしい
・プレイは、だいたい大丈夫という
・包容力ある人が好き
・娘の心配する両親からは「もうちょっと明るいもの見なさい」と言われている
(441)
過激すぎる演技派女優:門脇麦の生態
2013年、東京ガスのCMで演じたバレリーナ役で脚光を浴び、
NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の親友:みのり役でブレーク
「闇金ウシジマくん」ではホストに溺れる少女役を演じた
●過激な役が多い
・地味で真面目そうだけど人一倍性欲が強い女子大生
→勝手に傷ついた気持ちになってしまい撮影が終わると泣いていた
・理由なく尾行する大学院生
・狂気的な殺人犯 死神
・ホストのために身売りする少女
・成仏できない訳あり幽霊
●実はプロのバレリーナを目指していた
プロのバレリーナになれると信じて、
5歳から中学2年生まで続けてきた
中学2年生で、私 これじゃ食べていけない、
と思うようになりスパッと辞めた
辞めた日に髪の毛を切り、トーシューズを捨てた
●英語
アメリカで生まれて5歳まで過ごしていた
日常会話くらいまでなら英語を話せる
●ノーメイク&ボサボサの髪で外出
オシャレは皆無、全く興味がない
ヨガが終わるとスタジオでシャワーを浴びるので、
ヨガに行くのに髪の毛を整えていく意味が分からない
●おひとりさま
映画、食事、マンガ喫茶、カラオケ、喫茶店など一人が楽
地方に行くと一人で飲みに行くことも
少女マンガが好きで、マンガ喫茶では少女マンガオンリー
4、5作品並行して5時間くらい読みふける
肩こりなのでマンガとマンガの間にストレッチを挟む
サビだけ歌いたいからカラオケも一人
(332)
●紅白に出演した演歌歌手:門倉有希の監禁事件の真相
1998年、演歌歌手:門倉有希の「♪ノラ」で80万枚の大ヒット
そのルックスをいかして水着の写真集も出版
デビューからわずか2年目で紅白歌合戦に出場した
実はデビュー直後の1994年、
失踪事件を起こしマスコミから猛バッシングを受けていた
その年の新人賞を大きく左右するイベントをドタキャン
マスコミは、登校拒否症、男と駆け落ちと書き立てた
しかし事実は違い、この間、
門倉は死を覚悟した監禁生活を強いられていた
●監禁事件
中学3年生のとき、歌手を目指してオーディション番組に出場
その会場で同年齢 15歳の少年Aと出会った
歌手になりたい、同じ夢を持つ2人は意気投合
4年間 文通を続け、高校を卒業すると同時に上京
Aの家で同棲を始めた
上京してから1年経った1994年、門倉のデビューが来まった
デビュー曲は、新人演歌歌手としては異例の20万枚の大ヒット
その年の新人賞を総なめにするのではと言われていた
これがAの性格を豹変させることになる
「ただいま。疲れた…」
「疲れた 疲れたって俺に対する嫌みかよ」
忙しい門倉、デビューすらできないA
かつて同じ夢を追いかけていた2人は、大きく差が開いてしまった
Aは門倉に嫉妬するようになり、次第に束縛へと変化した
男性マネージャーから電話がかかってくると、
オンフックにして会話を把握
ある日、20時にAと会う約束だったが、
スタッフたちとの急な食事会が入り、帰宅したのは23時
するとズタズタに切り裂かれた門倉の衣装が…
「お前、なんで約束守らないんだよ」
指輪をはめた手で殴られ、顔面から出血
「ごめん、ごめんな、2度と殴ったりしないから」
Aは泣きじゃくり謝罪し、門倉はAを許した
バタード・ウーマン症候群→暴力を受けた後に謝罪や優しくされることを繰り返すと心の正常さが失われる
その結果、私がいないとダメになると、男を支えることに依存してしまう
門倉は、暴力を受けるのは自分のせいだと
思い込み、Aを責めることはなかった
そして門倉の仕事が増えるのと比例し、嫉妬と暴力はエスカレート
ついにAの精神は崩壊
1994年10月1日、その年に活躍した新人歌手が勢ぞろいする歌謡イベント
当時、新人賞を確実視されていた門倉にとって大事な賞レース
家を出ようとすると「ダメだ、仕事には行くな。行くならお前を殺して俺も死ぬ!これで殺してやる!」
Aは、突如 包丁を突き立てて来た
恐怖のあまり身動きが取れないまま時間だけが過ぎた
門倉を心配したマネージャーからの電話が鳴る
しかし電話に出ることも許されない
するとマネージャーが自宅の前に来た
Aの殺意に助けを求めることもできない、マネージャーは去っていった
ついにイベントの開演時刻、門倉のドタキャンに会場は騒然
この日から監禁生活が始まる
一緒に住んでいた部屋に閉じ込められた
食事は買いだめしておいたカップラーメンが与えられた
24時間監視、トイレ以外は共に行動
何度もマネージャーが自宅に訪れるも「逃げたら殺す」と繰り返す
3日目、Aが門倉から唯一目を離すトイレに入る瞬間、
外に出たが、エレベーターを待っている間に
「俺から逃げられると思ってるのか!」とAに捕まった
7日目、Aの外出中、門倉は勇気を振り絞り、階段を駆け下りた
公衆電話から父に助けを求め、命からがら実家に戻った
両親から被害届を出すことを勧められたが
イメージが傷つくのを恐れ、被害届を出さなかった
だがその結果、失踪した歌手として芸能界を干されてしまった
そして監禁のストレスから拒食症となり18キロも激痩せ
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