月別アーカイブ: 2017年4月

高校を卒業後、武豊と馬が好きだからという理由でJRAの競馬学校に入学

1996年に卒業を果たし、JRA初の女性ジョッキーが誕生

デビュー1年目で初勝利

さらに1999年には、日本人女性初となる海外レースで勝利をおさめた

引退してからは競馬評論家としてテレビで活躍している

 

●下ネタに目覚めたきっかけ

当時の競馬界は、男性社会

競馬学校を卒業したばかりの細江は、キスも未経験で知識もなかった

そんな細江の一言 一言に変な笑い方をする男性が多かった

 

馬が早く走ろうとするのを、かかる、いくと言う

合わせ馬に乗った細江は「いっちゃう、いっちゃう」

それを聞いたもう一頭に乗る男性が、ゲラゲラと笑う

「いっちゃうか?」「うん、いきそうですぅ」

「いくときは一緒だぞ」「もちろんですぅ、我慢しますぅ~」

馬がかかるのを必死に抑えているので、腕が痙攣する

そこへ「どうだった?」「ガクガクですぅ」

その一連の言動に対して、男性はゲラゲラと笑う

当時の細江は、何で笑われているのか、分からない

 

その後、意味を分かってきた細江は、言われる前に言い返してやろうと

下ネタを言われたときに、ダジャレを交えて下ネタを言い返すと、

その場が爆笑になり、言った細江もすごい楽しかった

 

細江は、下ネタの面白さに気付いた

 

現在、アサヒ芸能に競馬コラムを書いているが、

競馬予想は2割、8割は下ネタの構成

気付くとアサヒ芸能 人気記事 風俗ランキング1位に

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沖縄出身の元高校教師

HYのボーカル 仲宗根泉のいとこ

美声を殺すおじさんルックスが特徴

 

普通にデビューするために上京し、

普通の顔でオーディションを受けた

 

すると「顔 中途半端にブサイクだし、歌もそんなに上手くない」

とはっきりと審査員に言われた

 

沖縄に帰ろうと思った時に、

リハビリで頑張っている友達から泣きながら電話がかかってきた

「リハビリ辛いから、歌って、美香の歌聴いたら頑張れるから」

 

沖縄に帰るのをやめ、注目を浴びるように、おじさんに扮するようになった

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●ホラー映画が好き

映画館にも頻繁に足を運ぶ

オススメは「ピラニア3D」

「近年 稀にみる傑作」と絶賛

 

自宅でテレビや映画を観るときは、

ひじ掛けが高いソファーに座る

 

休日は、ただひたすら家にいる

 

●ヨーロッパでバックパッキング

学生時代、何度もヨーロッパをバックパキング

「あの山に連れて行ってくれ」とヒッチハイク

イギリスからオランダ、フランス、スペインと西側を巡った

中でもスペインは、自分の気質に合うという

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1980年代、夜のヒットスタジオの海外リポーターとして活躍したタレント服部真湖

 

東京 日本橋生まれ

12歳の頃から世界を飛び回る仕事がしたいと思い始め、

自分でお金を稼ぎ、留学することを決意

留学資金を貯めるため15歳でモデルの仕事を始め、女優としても活躍

21歳でアメリカに渡り、アメリカ人男性 エドワードと結婚

アメリカで一人娘 エマを出産

現在、日本を拠点にしているが、

家族がアメリカに住んでいるため2か月に1度 渡米している

 

●娘のエマは、幼稚園から高校まで日本で生活

大学進学を機にアメリカへ、学業の傍ら、モデルとして活躍

日本に戻って就職する予定だったが、

SNSでアプローチしてきたのが、ムキムキのアメリカ人男性 マットさん

2015年、出会って10ヶ月でマットさんと結婚

 

●マットさん

高校で陸上部だったマットさん

シアトル・マリナーズからドラフトで指名され、契約

2年後、NFLに移籍し、選手として10年も活躍し、2015年に引退

 

●弟の服部昭二さんは、12歳で単身渡米

アメリカ好きの姉:真湖が、弟のアメリカに留学させると勝手に決め、

12歳の男の子をアメリカに、たった1人で送り込んだ

6年間、ボストンで寮生活

ロサンゼルスの大学卒業後も、

アメリカで俳優やカメラマンなど様々な仕事をしてきた

現在は、重の正しい使い方を指導するインストラクターをしている

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