ブサイクすぎて母が嘆いた水曜日のカンパネラ コムアイ

ライブ中に鹿の解体をしたり、

週刊誌に撮られて彼のことをあっさり認めた水曜日のカンパネラ コムアイ

生まれた時「こんなブサイクに生まれて この先どうしたらいいんだろう」

と母親が嘆き祖母に相談したという

 

6歳の頃、親がサバイバルしたいと、

ハワイのマウイ島に2か月間 家族で住んでいた

友達が少なく、友達を遊んだ記憶がなかった

 

●独特過ぎる「ごっこ」遊び

大人の女性になりたいという気持ちが強く、おっぱいを作っていた

紙を丸く切って、一辺を切って円錐を作り、胸に入れていた

 

●友達への興味が失せる

慶応義塾中等部に進学、しかし中学が人生で一番 最悪だったという

先生がハゲかハゲじゃないかで盛り上がる友達を横目に、

もっと面白い話できないのかと疎外感を感じた

宿題をやってなくて怒られるのが嫌で、

先生が教室に来るのと入れ違いでトイレに行って、時間をつぶしていた

 

そしてピースボートの事務所に入り浸るように

ピースボートとは、船に乗って世界一周する団体

毎日やって来る人生に悩んでいる人から話を聞くように

 

世界に興味を持つようになり、募金箱を作って銀座に行って

「女子高生がキューバに旅行に行きたいんでお金をください」と

スナックとスナックを行き来するおじさんに募金を募ったが、失敗

結局、企画書を作って、企業から資金を出してもらってキューバに

 

●高校で農業にハマる

キューバの有機農業を見て、自給自足に興味を持った

日本の田舎の集落や農場に行き、一週間から一か月泊まり、農業を体験

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