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キレイ好きすぎるKis-My-Ft2:二階堂高嗣

二階堂は、仕事で遅くなっても掃除機を毎日かけるほどキレイ好き

 

ある日、「そうだ、今日はお前ん家で飲もうよ」と友人から言われた

来てくれるのは嬉しいけど部屋が汚れるのが絶えられない…

かといって断るのも…悩んだ挙句、しぶしぶ了承した

しかし「あのさリビングに入る前にお風呂に入ってくれるかな?外を歩いた服でソファーに座ってほしくないんだ」

二階堂は、部屋に入る前にお風呂に入ることを強要

 

友人がトイレに行こうとすると「絶対、便座に座ってしてね」

 

そして「待って!せんべいはキッチンの流しで食べてくれるかな?食べカスが下にこぼれると掃除しなくちゃいけないから」

「いい加減にしろ!お前ん家、面倒くせぇわ」

友人は怒って帰ってしまった

 

それ以来、友人が家に来ることはなかった

 

友人の家に行くときは、靴下を持っていく

床が汚いので持参した靴下を穿いてから家に入る

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才色兼備なイメージに反して、

ダジャレがポンコツ過ぎて不評だという

 

ブログでは“神社の人が好きな飲み物、ジンジャーエール。”

“秋ですね。今宵はサンマのさんまい下ろし(笑)”

 

Twitterでは“Twitter始めます どきどき 思いツイッターこと、ポツポツ書いていこうかと。”

 

テレビでも「ロナウジーニョの活躍、ドナウジーニョ」

 

マネージャーによると「割としょーもないというかリアクションしづらいです。楽屋で衣装を着替えるときにパンツを穿いて「わぁパンツがパッツンパッツンだ」と言うが、正直イラッとするときもある」

 

スタッフも嫌気がさしたのか、“昨日のHOTジャーナルのダジャレ、やっぱりカットされていましたね”

 

本人によると「ダジャレはウケるのが目的ではない、言いたいことを思いついた時に言うのが目的」

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1976年、東京都世田谷区に次女として生まれた

姉がいたが、両親は男の子が欲しかったので

淳平と呼ばれ、男の子用のオモチャや洋服を与えられ、

完全に男の子として育てられた

 

●小学生時代に受けた仕打ち

・給食、机を向かい合ってグループにするとき、自分だけ席を離されていた

・ノートをグチャグチャにされる

・テストの答案用紙が回収中に、ちょこちょこ回答を消されて白紙にされた

全て親に話していたので辛くても乗り切れたという

 

●中学生時代の唯一の友達は、シャムネコのけん君

外で飼っていたシェットランド・シープドッグの視線に今でも涙腺が緩む

 

●バドミントン部に入部した女子高校時代

特定の誰かにいじめられることはなかったが、

それまでの人生経験の中で女性に対して

苦手意識が生まれ、中々友達ができなかった

 

●専門的な情報処理系の大学に進学

ヲタクしかいなかったので恋愛していない

20歳のときに、カラオケ店ビッグエコーでアルバイト

 

●初めて男性と交際したのは、26、7歳

 

●LINEの友達の数は、企業の公式アカウントを含めて34人

ちなみに企業の公式アカウントは30件くらい

 

●1人で外食が寂しいので基本自炊

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5年連続盗塁王を記録、最高年俸 推定2億5000万円

現役を引退した後は、コメンテーターや野球解説者として活躍

 

そんな赤星の私生活が異常

●休みの日は暗い部屋から一歩も出ない

小さい頃から野球をやってきて休みがなかった

引退してから家にいることが増えた

その時、赤星は、1人で持て余す暇に幸せを感じた

 

・自宅のカーテンは常に閉めたまま

 

・人と喋りたくないからと、休日は電話にも出ない

 

・女性と過ごすのは1日が限界

例えば2日休みがあるとしたら2日間ともは会えない

 

・1か月に1日しか休みがなかったら、自分のために使いたい

 

・友人の誘いも しんどい

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休日は、自宅でフルーツカットをして過ごしたり、

イラストの執筆に没頭している

腕前は雑誌で10年間も連載を持つほど

 

そんな中丸の女性に求める条件が、

●レシピサイトを見て料理をする女はNG

レシピを見ながら料理をしているのも嬉しいが、

見ないで料理している女性の方が、理想

 

●ネイルをしている女性とは結婚したくない

アルコール臭がお米を研いだ時に移る

ゴム手袋もゴム臭が、パールがお米に入るとか、

爪で自己主張しないでくれ、と思っている

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