あの芸能人の生態」カテゴリーアーカイブ

●バスケのコーチをしていた父が作った家訓

1、外食時には大きな声でお礼を言う

外食した時は「ごちそうさまです。美味しかったです」と

奥にいる店員まで聞こえる大きな声量で言う

声が小さいと「聞こえるまで言いなさい」と聞こえるまで続けさせる

 

2、休日は家族で秘密の特訓

休日は、父と兄と弟の4人で秘密の特訓

内容は、ひたすら腹筋、背筋、腕立て伏せをやる

そのせいで腹筋がバキバキになり

クラスの男のことに自慢したら、あだ名がキン肉マンになってしまった

 

●バスケ時代から今も続けている声出し

大切な仕事や気合入れたいときは、声出しをしている

 

●ファッションに興味がなかった高校時代

ファッション雑誌を読むことはなく、服は兄のおさがりだった

 

●東京で満員電車を体験して爆笑

駅員が詰め込んでいるのを見て「無限に入る」と爆笑していた

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non-no専属モデル:佐藤エリ

父親はスペインとロシアのハーフ、母親は日本人

 

●手に持ってるものが無くなってしまう

「いつも頭がポケポケしてるんです」

手で今持っているモノが急にいなくなっていることがあるという

携帯電話やメガネが、今持っていたはずなのに

3秒くらい違うことを考えると、あれ無い!と

 

●私服がダサい

モデルをやっているのに私服がダサい

私服はネズミ小僧や探偵のよう

 

生年月日:1992年3月28日

出身:栃木

身長:168cm

足のサイズ:24.5㎝

趣味:カートレース、寺院巡り

特技:お菓子作り

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●モノマネでバラエティ出演を目指すプロ卓球選手:森薗美咲

5歳で卓球を始め、小学生の時から全国大会で活躍

個人では全日本選手権シングルス準優勝など

輝かしい経歴を残している

 

 

石川佳純によると、卓球界で一番歌が上手く、面白い

 

後輩が強くて、卓球だけでは前に出られないと思った

 

中学生の時のあだ名は、「紅の豚」

 

●モノマネのレパートリー

福田彩乃を研究している

芹那、吉高由里子、

中島みゆきのオールナイトニッポンの2013年4月15日 第一回放送の入り

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タクシードライバーとして働くグラビアアイドル:生田佳那

雑誌やテレビで活躍する一方、

飛鳥交通グループで働くタクシードライバー

 

●タクシードライバーになったきっかけ

文教大学で松本市から上京、卒業する前に表参道でスカウトされ読者モデルに

卒業する間際、読者モデルのスケジュールがコロコロ変わり、

アルバイトが続けられなくなり、収入が無くなる

これでは生活していけないと思った時に、

女優、タレントになるべく、タレントの支援を行いながら

タクシードライバーの資格の取得を目指す飛鳥交通ドリームプロジェクトに応募、見事グランプリを獲得

スケジュールの融通が利く、

さらに夢を追いかける人を応援する、の

キャッチコピーを気に入り、タクシー業界に入った

 

●男性用トランクスを穿いて登校

友人の麻里さんによると、

高校時代に いきなり兄のトランクスを穿いて登校してきた

トランクスをショートパンツ風にアレンジしていたようだったが、

柄がどうみてもトランクスだった

 

私服の共学高校で、当時チェックのショートパンツが流行った

朝、洗濯物を見たら兄の柄パンががあり、

まさに流行りのヤツじゃんと思い、穿いて登校した

 

●行動的だが、ひたすら爆睡

獣医師の父:昭義によると、佳那は一度寝ると、ひたすら爆睡する

そして、ひたすら寝言が多い子でした

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アイドル:生ハムと焼きうどん

西井万理那と東理紗のコンビユニット

 

 

事務所に所属せず、全てセルフプロデュースで活動している

自力で赤坂BLITZを満席にし、ワンマンライブを成功させた

彼女たちのライブの特徴は、歌う前に行う寸劇

 

●フリーでアイドル活動

事務所に入らないのは、単なる成り行き

入らないと決めていたわけではなく

自分たちでやろうと言っていたら、いつの間にかここまで

東が作詞作曲、マネージャーとしてブッキングもこなしていたが、

対応が追い付かず、ブッキングは東の母親が担当している

しかし出る出ないの決定権は、西井と東にある

 

●寸劇

アイドルっぽいの自己紹介は、興味がなかったら耳に入らない

どうしたらMCの時間に注目されるか?を考え、

コントや寸劇するアイドルは少ない

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